memo

つらつらと小ネタ、キャラ語り(腐もあり)、時々日常
◆まさに雑記。後半荒ぶりぎみ 

本日は公立高校の卒業式だったそうですね。

生憎の春の嵐……という見方もあるのでしょうが、別れの日に強い風が吹いているというのは、なんだか凄くしっくりと来ます。
いや、実際は写真撮影とか看板の固定とか色々大変なのだろうというのは百も承知なんですが。

別れの日には風が吹いている。

このイメージが何故か自分の中に割りと強くあります。

後、
暑い夏の日にやるせなくて泣く。
とか。
暖かい春の日に無気味なものを見る。
とか。
天候と事象がセットになった断片的なイメージが幾つかあります。多分、今まで見た映画とかドラマとか読んだ本とかの刷り込みなんでしょうね。

話は百八十度変わりますが、パンタはどうやら、左門たんをショタ枠に入れている様です。今更の話ですが。
何というか、彼より年下の一年生勢や二年生達よりも、此方をたぎらせるものがあるんです左門たんには。(個人の感覚です)
一年生も可愛い。二年生かて可愛い。だが、左門たんは別格。というより萌えのベクトルが違う。
一年生は、特に一は勢には、「一はパイセン!」みたいな気分。大御所落語家を見ている様な感じ。
二年生は、近所の昔から知ってる男の子が最近気難しい感じでなんか微笑ましいみたいな気分。

そして、左門たんには、ひたすらに愛で倒したいという感情しか沸いてこない。
あの大きなお口がパカッてなってるのが可愛いんですが、公式グッズで口閉じてるイラスト見た時に我ながら引くぐらいに胸中で悶え狂いました。

横長うにゅってした口可愛い。
サラスト可愛い。
司馬法読んでるインテリ可愛い。
決断力男らしい可愛い。
総合して左門たんは地上に降りた最後の天使。(個人の感覚です)

左門たんの事を考え癒されながら日々の忙しなさを切り抜けている今日この頃です


2018/03/01(Thu) 23:10

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