memo

つらつらと小ネタ、キャラ語り(腐もあり)、時々日常

◆書きたいも読んでみたいもない交ぜ 





 女の子が描きたい気分になり、手癖でユキちゃん。くのたまちゃんで、文章での容姿表現が楽しいのは断然トモミちゃん(原作寄り)だと思うのですが、総合的にパンタのくのたまちゃん最推しはユキちゃんです。
 ユキちゃんの何が良いって、凄い不躾な話にはなるんですけど、彼女って結構南方顔っていうか、目ぱっちり赤っぽいふんわり癖毛手足スラッとな現代的な美少女容姿で、室町じゃ時代背景的に見て正統派の美人では無さそう(と、パンタが勝手に思ってる)なところですよ。
 お父さん似とかだと良いですね。内心、自分の容姿にそこまで自信がある訳じゃないお嬢様ですが、持ち前のメンタルでそんなに気に病んでもいない。「私が綺麗じゃないって? 知ってるわよ。それで?」と微笑む顔が最高に綺麗な子でいて欲しい。
 後、公式で実家が裕福である事が分かってる点も色々掘り下げ甲斐があります。商家かなあと何と無く考えているのですが、それよりも『行儀見習い』という実家の意図からは少しずれて悪戯やら悪知恵ばかりに磨きをかけていらっしゃるご様子なのが面白い。
 幾ら今が自由奔放だろうと、きっと彼女は、最終的にはくノ一には絶対なれないだろうし、本人もそれを自覚しているからこその期間限定の自由な少女時代を過ごしているのでしたらえも言われない……そうか、これがエモいという奴か。

 そんなユキちゃんに、お世話係の女中さん(歳上)とかつけて、対使用人としてつっけんどんに呼び捨てにされ、あれやこれやと甘えられたり甘やかしたりしてる様なおねロリが見たい今日この頃。
 ユキちゃん溺愛過激派のちょっとヤバめのお世話係のお姉さん(実はくノ一)がユキちゃんを傷付ける全て駆逐するマンになる話とか。天女ものとかでどうでしょ。天女被害に捲き込まれたユキちゃんを守るために学園にカチコミかますお姉さんが引き起こす天女駆逐騒動、寧ろ天女様が可哀想。なお話とか面白いかもしれない。

 後、天女ネタ繋がりなら、男主ものが見たい。前世はガチの天女かその眷族だった少年が、テンプレ天女様と遭遇し何やかんやする話が最近、脳内でぼんやり上映されています。平和主義の三年生でお相手というか相方が尾浜だったりする。前世関連の制約とか弊害とかがあると結構盛り上がりがあって面白そうだと思います。

 しかしながら、書く気力と時間が普通に無いので、誰か書いてくれるか自動筆記系のスタンドや念能力があればなあという他力本願グダグダ。
 


<その他キャラ妄想> 2019/03/30(Sat) 17:58  コメント(0)

◆私見いろいろ 

 キャラ考察とかリアクション妄想で延々遊んでられるパンタがどうせなら纏めてみようと思いたった、夢小説における忍たま上級生の良く見るパーソナル描写についてまとめ六年生編(此処までがタイトル)
 一応夢よりで考えてますが、腐や他の二次創作でも当てはまる部分が結構あると思います。こんなん多い気がする程度のふんわりまとめであり、ソース提示とかはありませんので悪しからずm(__)m

《潮江文次郎》
・夢主への当たりは厳しめが多い。
・特にトリップ夢では夢主に当たりが厳しいというか疑心の塊。
・ギャグパートでの被害者率高い上に救済率も低い。
・仙蔵に弄り倒される運命にある。
・恋愛夢では三禁三禁ギンギン煩いのと
・三禁三禁騒ぎながらも絆されちゃうのと
・貴様三禁はどうしたの3パターンいる。
・オチキャラにならなくても夢主の一番の理解者になることが多い。

《立花仙蔵》
・麗しの仙様。
・S蔵。S法。どう転んでもS。
・夢主に関わる文次郎を弄り倒す義務がある。
・文次郎程では無いが疑心強めの慎重派。
・文次郎とは違い、疑心を表に出さない。
・原作寄りなら結構男らしい茶目っ気のあるキャラ
・ギャグパートでは加害者率が高いが厳禁ネタ絡みではその限りでは無い。
・ベタ甘の描写をされてる事も多い気がする。

《中在家長次》
・三点リーダーの覇者。
・若しくは文字サイズ変換タグを駆使されるお方。
・彼が相手キャラの場合、一途な純愛ものが多い気がする。
・小平太に振り回される夢主を助ける役目。
・穏健派で中立的。
・ギャグパートでは被害者にも加害者にもならず良いところだけかっさらいがち。

《七松小平太》
・セリフの!率高し
・大型犬。
・基本、我慢はしない。好きな娘にはアタックあるのみ(特に逆ハーものでは)
・好奇心旺盛かつ友好的。
・夢主への絡みの勢いが強すぎて長次に嗜められる。
・ギャグパートでは悪気の無い加害者。

《食満留三郎》
・爽やか好青年。
・トリップ夢では疑心寄りの穏健派が多い気がする。
・犬猿の潮江が疑心の塊である影響か。
・自分が行くより、相手に迫られる方が多い気がする。
・ヘタレっぽいプチ不運。
・ギャグパートでは変態化、ショタ食満化しがち。被害者寄り

《善法寺伊作》
・どう転んでも不運。
・善法寺君の不思議な薬を使えばあんなネタやこんなネタも思うがままだよ!
・純情ヘタレからサイコパスヤンデレまでキャラの触れ幅が広い。
・不運を駆使して夢主と絡みまくる。
・ギャグパートでは不運からの被害者の様でいて結構美味しいところを持っていく。

まだまだありそうですがこの辺で。五年生編、四年生編はまた気が向いたら書きます。 


<その他キャラ妄想> 2019/02/18(Mon) 20:54  コメント(0)

◆例えば、こんな風に 

 追記はネームレスですが、『黄昏時忍軍忍組頭の嫁は少し無愛想』設定イメージで、転生ネタ。
 趣味がカッとなって勢いで書いたプロローグサイズぐらいの代物です。結構不穏で不謹慎なのでメインページに置くのも憚れたので……。ほのぼの平和な夫婦がお好みの方にはお勧めしません。
 なんでもイケドンの方は、宜しければ追記からご覧下さい。
 なお、雑渡君は白のカッターシャツが似合いそうな美少年風(あくまでも『風』)繊細系エキセントリック少年ボーイです。


[追記] (2019/02/08(Fri) 23:22)

<その他キャラ妄想> 2019/02/08(Fri) 23:22  コメント(0)

◆色付けが自由過ぎるとそれはそれで問題 

 何番煎じかつー話ですが、双忍の二人のネタに関するパンタの妄想と解釈と独自設定覚え書き。
 あくまで独自設定的なあれですので、解釈違い等は御容赦ください。

《室町双忍》
・基本的に普通にしていたら見分けが着かない。
・仲間内でのみ敢えて見分けが着くよう鉢屋の方がやや個性付けしている。
・微妙に気の抜けた感じのする方が不破。
・「私の雷蔵」ではなく、「雷蔵の私」的感覚の鉢屋。
・信頼を地に置いておおらかもとい割りとどうでも良さげな不破。

《室町鉢屋の素顔について》
・凡庸な顔立ち。モブ顔。
・見ようによってはイケメンに見えなくもないけど気のせいだったかもぐらいには凡庸。
・魚とか爬虫類っぽい雰囲気が微かにある。
・黒髪ストレート。顎くらいまでの短髪。
・髪も細くて量も少なめ、ぺしょっとしてる。

《現パロでの二人(not転生)》
・親が双子の従兄弟同士
・本来はそこまで似てないけど鉢屋が不破に寄せている。
・不破に合わせてゆるくパーマかけてる本当はストレートの鉢屋。
・室町と違って、二人並んでても見分けは着く。
・ただ、単体で見るとどちらなのか分かりにくい。
・雷蔵と双子気取りたい三郎。ブラコン的感覚。
・基本的にどうでも良さげな雷蔵。


 ポイントは室町、現代共に、基本的にどうでも良さげな雷蔵さん。



<その他キャラ妄想> 2018/09/22(Sat) 23:18  コメント(0)

◆思いついたままに 

 大川学園、夏休みネタ。三郎と道理主(ネームレス)。
 追記より。


[追記] (2018/08/09(Thu) 23:44)

<その他キャラ妄想> 2018/08/09(Thu) 23:44  コメント(0)

◆もんじろ月間 


 7月は潮江さんの月なんだと信じていれば、どんなにクソ暑くても、
「ふふっ、潮江さんてば頑張ってやがんなあ」
 と、笑って遣り過ごせる気がしています。

 後、世間では夏休みになったそうなので、親戚の子の左門が家に泊まりに来る筈が、決断力で逆方向の電車に乗ってしまい、毎年の事ながら時間通りに着かねーわ携帯は繋がらねーわで死ぬほど心配したら、駅員さんから連絡を受けて今年もかよと脱力しながら迎えに行く事から始まる賑やかな二週間妄想で乗り切る時期が今年もやって来ましたね。USJ連れてってハリポタの杖を買ってやるつもりです。

 今年は抑止力として作ちゃんとおまけの三之助が着いてくる設定も捨てがたい。
 隣町に作ちゃんの婆ちゃんのお家がある設定で。三人の為にゼリー凍らして、スイカ冷やしておかねば。



<その他キャラ妄想> 2018/07/21(Sat) 18:48  コメント(0)

◆あばばば…… 

 現状、リアルの方はハーフタイムになりましたが、直ぐにまた修羅場になること必定。落ちた猫の髭を集めるだけの簡単なお仕事に着きたいパンタです、皆様こんばんは。
 他連載の更新とかもやっていきたいのですが、忙しさと書いて心を亡くすてマジやでこれ状態だったりなんだり……_(:З」∠)_なんか前も似たような事言った気がするるるる……。

 取り敢えず進捗報告としては、リクエストも連載も全てネタの組み立てだけはできてたりします。特に『花と嵐』はそろそろ立花先輩を登場させたい。
 受信する小ネタはギャグばかりなのに書き出すと暗いものが多くなります。というか、ギャグって凄い難しい。ギャグは頭良くないとできないと聞いた事ありますがほんそれやと思います。

 そして、しょーこりもなく以下は受信した小ネタ。

「六年生は食満留三郎先輩と潮江文次郎先輩。四年生は平滝夜叉丸先輩と田村三木ヱ門先輩が好敵手な訳ですが……」
「五年生にはそういった関係って無いんですか?」

 学級委員長委員会の可愛い後輩二人の素朴な疑問に、俺、尾浜勘右衛門は、思わず乾いた笑いが出てしまう。

「んー。どう思う?」

 質問への質問返しに、それでも素直な、重ねて言おう、可愛い後輩二人はうーんと首を捻って真剣な顔で考えてそれからちょんと互いの顔を見合わせる。いや、もう本当に可愛いなこの子ら。

「……あんまり想像できないよねぇ」
「うん。五年生の先輩達って皆穏やかだし、仲が良い印象」
「そりゃ、ありがとう……」

 でもね。と、言い掛けた俺は廊下から聞こえてくるけたたましい足音にビシッと固まってしまった。
 え。まさか、まさかだよね。
 噂をすれば影なんて言葉が今よぎってんだけど、そんな、うん、まさか……

「かくまってくれ勘右衛門!!大変だ!」

 嫌な予感をビシバシ感じてる俺を他所に、部屋に飛び込んできたのはこの世の終わりの様な顔をした三郎で。

「奴が……奴が帰って来やがった!!ていうか現在進行形でって、うわっ、来た!!」
「そのまさかかよおおおおおおお!!!」
「三郎おおおお!勝負だあああああああああああ!!!」

 二刀を構えて三郎へ飛び掛かる物騒な輩に、俺は彦ちゃん庄ちゃんを抱えてさっさとその場をずらかるのだった。

「よっ、よろしいんですか!?」
「いーの、彦ちゃんっ!あれは三郎専門だから!」
「いったいどなたですか?五年生と年頃が近いようにお見受けしましたが。鉢屋先輩とお知り合いの様にも」
「庄ちゃんったら冷静ね!!えっと、あれは」

 廊下を走り去る俺達の耳に届くのは良く通るあいつの高笑い。

「わはははなはははは!久しいな三郎!我が永遠の好敵手よ!!さあいざ互いの拳で語り合おうぞ!」
「煩い!声も存在も煩い!近づくなあっ!!」


「……うん、まあ、聞こえた通りの関係だよ」

 凄い音したけど、まさか部屋が半壊……になってんだろうな。
 ああ、さようなら俺達の平穏……。



 といった感じの、実家の事情で半年休学していた自称鉢屋三郎の好敵手な、五年は組の煩い奴に振り回される鉢屋とその周辺みたいなギャグ。
 声も存在も煩い熱血キャラに絡まれて胃に穴空きそうな鉢屋。傍観もとい暖かく見守る他五年生。
 最終的には休学理由だった実家の事情が、学園を巻き込む大騒動に発展して、なんなかんやで友情展開。



<その他キャラ妄想> 2018/07/16(Mon) 20:56  コメント(0)

◆受信した小ネタを 

 ツラツラと書くだけ。
 定期的に斜堂先生に対する萌えがやって来るのですが、年々、斜堂先生を困らせたいキレさせたいという拗らせが加わってきています。
 斜堂先生のこう……潔癖拗らせてる感じやそこはかとなく漂う駄目な大人感とふとした瞬間に雰囲気美人醸し出しそうな感じが好きなんやパンタは……。

 で、ずっと前に、斜堂先生に性格真逆の許嫁娘ぶつける話とかメモでぼやいてたんですが、最近は斜堂先生に恋愛というのがあまりピンと来ないという失礼な事を思いだし、辿り着いたのが、

 もし、斜堂先生に超ブラコンの弟がいたらどうなるか。というネタでした。

 影麿さんとは見た目はあまり似てない、健康的な美男子の部類に入る男で、性格も真反対にコミュ力がカンスト系で、影麿さんと同じく忍者ですが、バリバリエリートのフリー忍者な弟君。年は20才くらい。結構、影麿さんと年が離れてる。

 で、この弟君が超絶ブラコンで、
「好きな人は兄上、好きなものは兄上が好きなもの、一番好きな兄上の表情は兄上が私の事をばっちぃものを見る様にする時の眼差しです」
 と、爽やかな笑みで言い切るM入った残念なイケメンで。
「私は愛する兄上の為ならどんなことだってしますよ。兄上が殺せという相手なら帝であれ殺しますし、兄上が死ねと言うなら今すぐここでこの首を掻き切りましょう。さあ、兄上!私に何かを望んでください!」
 と、影麿さんの前に膝まずく様な男だったりする。

 私の弟がこんなブラコンドMクソサイコパスな筈が無い。な影麿さんと影麿さんの影を執拗に追いかける弟君のドダバタギャグ。
 学園の教育実習生になった弟君が、その凄まじいブラコンぶりで周囲を混乱に陥れ、影麿さんはひたすらに逃げてキレて最終的には無駄だと諦める。

「貴方の行動には自分というものが無い。貴方はただ私の影の様なものに成り下がった。中身の無いものが言う言葉を誰が信じれるものでしょうか。だから、私は貴方を嫌うのです」
「嫌悪であれ、なんであれ、兄上の中に私がいるのなら……それで、私はとても幸せです」

 てな感じの一方通行兄弟愛の物語。

 ……というのはどうでしょうか。
 いや、書きなぐってるだけなので何処に向けて提案してる訳ではないのですが、取り敢えず、斜堂先生は良いぞってのを言いたいんです。
 


<その他キャラ妄想> 2018/06/23(Sat) 20:09  コメント(0)

◆ガンダーラ踊ろうか? 

今朝の寝起きがけの夢で何故か藤内に気遣わしげな感じでタイトルの台詞言われましたパンタです。皆様こんにちは。
定時上がり、明日はやっとこさ1日休みでテンション迷子気味ですがご容赦ください。m(__)m

気が付けば、29万打到達していました。本当に有難い限りです。
30万打、年末のメモで何かやるとか呟いていたと思いますが、正直リアルとの時期が合わなかったら厳しいかもというのが現状です。色々と思うところもあったり、終わらせておきたいものもありますし……。
一先ずは、此処まで来れたことにこの場をお借りして沢山の感謝を。皆様、本当にありがとうございます。

さて、今更にはなりますが、以下は捏造上等先輩達の実家妄想シリーズ、二年生編です。

《池田三郎次》
謂わずもがな公式漁師の息子。水練の技量を買われて学園長先生直々のスカウトという今で言えばスポーツ推薦のめっちゃチートな奴みたいな三郎次君。
昔、次男だか三男だかはっきりしろよとパンタ友人がぼやいていましたが、パンタは彼はとても典型的な次男タイプだと思ってます。多分次男にして末弟。
彼には舟歌とか口ずさんで欲しいなあ。

《川西左近》
『左近』は『右衛門』と同じく百官名。って事は武家?公卿っぽさも少し感じています。なんというか、逞しさより品の良さが先立つイメージがある。あと水干が絶対似合うと思っています。近衛とは全く関係ないですが、宮中の学者の家系とかどうかなと思っています。

《能勢久作》
小作人を沢山抱えた長者の家の三男とかどうでしょうか。利発で勉強熱心、真面目な彼は忍術学園には勉強をする為に入学したとかじゃないかなあと思います。
性格が全然合わない兄達に可愛がり振り回されている久作君を妄想して勝手に癒されてます。

《時友四郎兵衛》
家は代々忍者の家系だと良いな。四郎兵衛には勝手に秘めたるパワーとポテンシャルを感じてるパンタ。ほやほやしている子ですが、身体能力はバリバリに高くて、末弟ながら家では一目置かれていたりしてほしい。

《羽丹羽石人》
謂わずもがな、カワタレドキ武家の息子。手塚マンガのスターシステム的な登場をした彼の性格、いまいちまだ掴みきれてませんが、大胆不敵な敬語キャラであって欲しいという期待があります。はむこでの設定が生きてるなら霊感ボーイですね。父親の言い付けで忍者を目指している身ではありますが、気負わず呑気に学園生活楽しんじゃいそうだと思います。



<その他キャラ妄想> 2018/05/04(Fri) 18:21  コメント(0)

◆眠気に逆らえない 

日付が変わるまでには『花と嵐』を更新したかったのですが、疲れてんのか眠たいのか言葉が上滑りして上手く纏まらないので、今日はとりあえず寝ます……_(:З」∠)_

でもこれだけ言っときたい。
原作、アニメ共に全く絡みの無い二人ですが、文次郎さんとタカ丸さんの組合せをもっと見たいです。
色々と世界観が違うというのか、学園という共通場面が無ければお互いに絶対絡む事の無さそうな二人だから面白そうという単純な興味。
卒業後に偶々仕事で組む事になっちゃったりとかどうでしょう……学園の同世代とは言え、互いに顔見知り程度同輩未満な関係だった為に、最初は微妙に気まずくギクシャクした雰囲気だけど色々ドタバタやってく内に友情が芽生えだす典型的バディドラマが見たいです。
ていうか、文次郎さんってブロマンス似合うと思います。異論は認めます。

言いたかった事言えたので、少し満足しました。寝ます。


<その他キャラ妄想> 2018/04/15(Sun) 23:54  コメント(0)

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