memo

つらつらと小ネタ、キャラ語り(腐もあり)、時々日常

◆とりあえず仲良くしてくれていたら良いよ 




 五ろの日。
 五年生が仲良くしていて、後、全ての猫が幸せに生きているならば全世界は平和です。


<五年生雑記> 2019/05/06(Mon) 16:47  コメント(0)

◆滑り込み 

 五いの日でしたね。



 平成は大変お世話になりました。令和でもよろしくお願いいたします。


<五年生雑記> 2019/05/01(Wed) 23:12  コメント(0)

◆300000hit 

 到達いたしました。
 皆様、まことにありがとうございます。
 そして、今後ともよろしくお願いいたします。

 全く関係ないのですが、大川学園の設定纏めで、不破が鉢屋に『お前は教職向いてない』説得してるのですが(此処までが前置き)、もしじゃあ五年生達が学校の先生だったらどんなだろと考えてみました。

《尾浜勘右衛門》
 小学校の先生とか似合う気がします。わっちゃわっちゃと子どもに囲まれ、休み時間は子どもに紛れて本気でドッジボールや鬼ごっこをし、笑顔の似合う楽しい先生と人気者だけれど叱る時はしっかり叱る。1年生の女の子に将来お嫁さんにしてとかめっちゃ言われそう。

《久々知兵助》
 高校の物理か数学の先生。彼は理系のイメージが抜けない。物凄く美しい精緻な数式を黒板に書いてくれそうなのと、チョーク触るときはチョークホルダーか手袋してほしいという願望。真面目な堅い先生かと思いきや豆腐の話をしたら授業の三分の一くらいの時間を溶かす。密かにつけられてる渾名は『豆腐セン』

《竹谷八左ヱ門》
 幼稚園の先生。生物委員会のじょろじょろのイメージから。左右コンビは初等教育っぽい感じがする。男の子達にとって良い遊び相手件ライバル(今日こそたおーす!)。女の子達にとって優しくて何かと都合の良い先生(おままごとではワンちゃんの役多し)。子ども達が『おほー』とか言い出す。

《鉢屋三郎》
 高校の美術の先生。気難しそう(事実気難しい)で近寄りがたい雰囲気を振り撒いているけれど、気心が知れると話は面白いし、授業はしっかりやるので生徒から信頼されている。美術なのに、他教科についてのアドバイスもできるのでよく驚かれる。後、街で顔がそっくりな人と一緒にいるのを見かけられており、見たこと無い誰おまな満面の笑顔だったらしいと噂が流れている。

《不破雷蔵》
 中学の国語の先生。ほわほわ穏やかな見た目ながらヤンキーな生徒とも渡り合える男前な柔道部顧問。生徒達からも人気。
 国語教師なのに動きやすいという理由から年中ジャージ。スポーツウェアというよりなんか芋い奴。たまにスーツを着たときのギャップが凄い。



<五年生雑記> 2018/05/30(Wed) 21:37  コメント(0)

◆『あの子の実家』五年生編 

前回の六年生編に引き続き妄想過多、公式やつどい設定に触れたり触れなかったりでお送りします。

《尾浜勘右衛門》
勘右衛門の『右衛門』は百官名?=武家の子ではという強引なこじつけ。
ただ、官名では無く先祖が衛府だったとかの私称な気もするるる……。あんまり細かくこれってしちゃうと二次創作的には微妙ですが。
個人的には、家はあまり大きく無いイメージ。半農だったりしそう。後、この考察で行くなら、勘ちゃんは既に元服済みって事になりますね。
のびのびと育った三男坊が御家の為半分、忍者面白そう半分で入学みたいな。

《久々知兵助》
あの何時ぞやの青年貴族の変装と、『久々知』=『久々之智』から、杣司の家出身を推したいなあ……と、勝手に思ってます。杣工、いわゆる林業従事者を管理する家の出身。
ただ、兵助という名前。もしかしたら家の誰かに武士にさせたい人間がいるのかも。兵法書好きのお祖父ちゃんの計らいで忍術学園入学とかだと面白い。家の皆が利発な息子に期待をかけていた結果、優秀ですが、立派な豆腐小僧が出来上がりましたとさ。

《竹谷八左ヱ門》
全くのこうだったら良いのにな妄想では、甲賀系中忍の家出身。八左君は何となく忍者の家出身のイメージあります。そして前回述べました小平太さんと出自家柄が同じという。『七松ってまさか七松ってうわー!?』ってなる八左君や、家柄同じシンパシーでイケドン絡みされる八左君とか楽しいと思うの。

《鉢屋三郎》
もう鉢屋衆一択でしか無いのですが、更に細かく妄想していくとしたら、出雲に本家がある鉢屋一族の序列二番くらいの分家の四男。
一つ上の兄が昔死んでたり、長兄の影武者的役割で育てられたけれど意思が強すぎて御家的には失敗作だったり、それでも分家の子の中では一番の手練れだったりともう色々と厨二過ぎるので黙ります。

《不破雷蔵》
商家も武家も忍者の家もあんましピンと来ないですね。穏やかな里の穏やかな家庭でのびのびと育ったイメージ。坊っちゃんぽい雰囲気もちょっとありますので惣村の指導者、沙汰人の家の出身とかどうですかね。村の自治の為に忍の術を学ぼうと入学……でも、つどいネタにあります卒業後も双忍してる設定を活かすなら長男では無いだろうなあ。


次回は四年生編です。


<五年生雑記> 2018/03/12(Mon) 20:19  コメント(0)

◆待ち合わせでは毎回一番に着く二人 

連載だか小編だかをぼそぼそ書く間に懲りずに、防寒上級生派生落描き不破君と鉢屋編。
スヌードとショートトレンチはお揃いでも仕上がりが違う双子コーデ(鉢屋監修)。
他メンバーが到着するまでにテレビ取材を受けてたりなんだり。



取り敢えず、冬服は良いぞってのを言いたいだけです。


<五年生雑記> 2017/12/30(Sat) 18:03  コメント(0)

◆初詣の待ち合わせにこの格好で来た。 

前記事、現パロ上級生冬の巻物事情派生。
冬エスニック男子は良いぞ……ってのを言いたかっただけです。寝ます。





<五年生雑記> 2017/12/30(Sat) 01:17  コメント(0)

◆「お前、俺のスヌード勝手に持ってったろ」 

現パロ五年生(大学三回)の忘年会宅飲み鍋パ妄想。

発案のLINEを回すのは毎回尾浜なのに、会場は毎回鉢屋のアパート。
尾浜曰く、
「だって三郎んとこ広くて何時も綺麗じゃん。場所もちょうど良いし」
「兵助のとこも綺麗にしてんだろ」
「俺ん家からちょっと遠いんだもん」
「ざけんな」
とか言いつつ元々小綺麗にしてある部屋の掃除を始める鉢屋。
因みに、不破は鉢屋と同じアパートの別部屋。鉢屋のルームシェア提案に対する攻防(割愛)の末の譲歩。部屋はそこまで酷くもないけど大雑把故にお察しください。
竹谷は学生自治寮。
尾浜も下宿だけど下がエスニック料理の店やってて大家が店主(タイ人)、良い人だけれど下は店だから騒ぐのNG。大学からもちょい遠め。
兵助は大学近くのアパート。
結果、鉢屋の部屋が集まるのに都合が良い。

食材、酒担当は竹谷。
バイト先の家族経営のスーパーの店長に偉い気に入られてる事もあり色々と格安で手に入れてくる。
尾浜も大家から変わった酒を貰って持ってくる。
久々知は言わずもがなバイト先の豆腐屋から豆腐を入手してくる。

不破が最初に鉢屋の部屋にやって来て、準備を手伝った後、鉢屋が適当(と本人は言う)に作ったつまみで先に飲み始める。
次に竹谷到着。勝手知ったるとばかりに台所で調理を開始。つっても食材切るくらい。鍋の出汁は鉢屋が作ってある。

久々知到着。
「勘右衛門が遅れるらしい」
「またかよあいつ」
「あ。ほんとだ今グループラインに来た」
「じゃあ、先に始めとくか」
バイトやら何やらで色々多忙な尾浜。
久々知が豆腐を切り終えて、飲み会開始。

わいわいやってる所に尾浜到着。
「よお、邪魔するでぇ」
「邪魔すんなら帰って」
「うーぃて、なんでや!」
「三郎、出来上がってんな」
この毎回のやり取りでの三郎の反応で酔い具合を計れる。

毎回恒例、尾浜さんの遅れてごめんねの差し入れコーナー。
「テレレッテレ〜!豆大福ぅ〜!」(猫型ロボットのあれ)
「お、これ駅前の有名なとこの奴じゃん」
「なんで酒の席にこれなんだよバ勘右衛門」
「いや、これが意外と酒に合うんだって!」

この後は、〆は雑炊か饂飩かで揉めたり、竹谷君のモテない弄りや尾浜君の適当恋愛コンサルタントがあったり、誰からともなくアイス食べたいってなってじゃんけんに負けた久々知と鉢屋が買いに行ったり……。

そのまま全員、鉢屋の家に泊まる流れになって、ベロベロになってる鉢屋が、「寂しいんだよおぉお!雷蔵もお前らも俺と一緒に住もうぜ〜、年末ジャンボ当ててドバイに家買うから〜!!」と泣きわめいているのをムービーに撮る尾浜とか。

そして、翌日解散後、鉢屋の部屋にあるスヌードとか靴下とかが無い。大概尾浜が勝手に着けて帰ってて、グループラインで鉢屋が文句言った途端に、「良いじゃん、そのうち一緒に住むんだし(ハート」と件のムービーを送られて鉢屋発狂でフィニッシュ。
後、鉢屋のスヌードを着けて帰ってたのは不破だったとかいうオチ。


文でも漫画でも良いので、こんな何でもない感じの五年生達の薄い本が欲しいです。



<五年生雑記> 2017/12/03(Sun) 21:29  コメント(0)

◆まわれまわれ 

現パロ五年生(高校生〜大学生イメージ)とハンドスピナー

尾浜
話題のあれだし、SNSでネタにできるしって購入。ピンクのメタリックな奴。面白さとかは集中力が上がったかとか癒しとかは全く分からないので早々に久々知に譲渡。

久々知
尾浜からクルクル回す奴貰ったけどなんだこれ。流行ってるのか。ふーん…………。
気が付けば何時も無意識に回している。え?別に嵌まってないと思うが?楽しいとかは無いが……なんか落ち着く。

鉢屋
雷蔵が兵助の回してんのを見て「ちょっと気になるかも」って言ってたから私と雷蔵の分買ってきたよ!色もお揃いで!然し、こんな単純なものが売れるとか世の中分からんよなー。ペン回しと変わらなくね?…………気が付けば何時も無意識に回している彼はペン回し良くする奴。

雷蔵
なんか軽い気持ちで気になるって言っただけなのに三郎からプレゼントされてしまった。ふーん、思ってた以上に良く回るね。うん。面白いんじゃないかな…………。
そして速攻で鞄の奥深くに忘れ去られる。

竹谷
なんか皆持ってるなあれ、近所のイオンで安く売ってたから俺も買ってみたぞ!へー。回ってる所見てるとなんか綺麗だなあ……。子猫が遊んでる動画があったから家の猫でも試してみよう!
一週間くらいで自宅の部屋の何処かに埋もれ去る。猫には無視された。



身にもならない妄想なのに、ひたすら楽しい(*´∇`*)
こんな萌え語り続けていたら気がつきゃもうすぐサイト開設二周年でちょっと驚いてます。
修正作業終わらせて、オカ板パロ完結して、余裕がありそうならなんか企画してみたいです。



<五年生雑記> 2017/09/27(Wed) 21:18  コメント(0)

◆突発ネタ 

男子が全力でアホな事をしているのを影響を受けない範囲で遠巻きに、いや近くの調度品とか壁とかになって観察しながら愛しさと切なさと心強さを爆発させたいパンタによる暑さと暇をもて余した雷蔵さんのとちくるった提案に全力で乗っかる五年生妄想(ここまでがタイトル)


 ガラッと教室の戸を開けたのは五年ろ組の不破雷蔵だった。

「テレレッテレレッテーレーッ!!」

「何故火サス!?」

 開けた途端に時代錯誤甚だしい『嘘やで〜』モノローグ必須の雷蔵自らのBGMに空かさず突っ込むのは五年生常識人枠を今年も更新中のろ組の竹谷八左ヱ門。

「第X回!本気の忍者ごっこ大会を開始します!!「いいね!!」

「とても二つ返事!!!」

 八左ヱ門、最早自分のツッコミが無視されるのは慣れている。慣れてはいても、無視をされても、喉が切れそうになりながらもツッコミ続ける彼は今年もツッコミ王(キング)の座に輝くだろう。
 正座状態で雷蔵に滑りよりながら食いぎみに『いいね!』した鉢屋は世が世なら雷蔵の呟き全てにふぁぼりまくるだろう。

「以上、ここまでの状況説明は五年い組学級委員長、尾浜勘右衛門でした」

「いたのかよ!ツッコミ王(キング)ってなんだ!?」

「武器の使用はありですか?」

「兵助!?やる気なのか兵助!?」

「ハチ……やりたいことやったもん勝ち青春なら……だぜ……?」

「雷蔵が言うことにはすべからくイエスorはいに決まってんだろうが愚か者めが!!」

 真面目系天然、い組の久々知兵助の発言はまだ許そう。
 八左ヱ門は万年脳味噌お祭り野郎二人組(内一人オプション雷蔵教信者ガチ勢)の友人の顔をうっかり殴り飛ばさないように全力の自制心で震える拳を握りしめている。

「武器の使用は一人ひとつまで、トーナメント表も作ってきたよー。気進まないならハチは審判してよ。もう暑いしめちゃくちゃ暇でさ、久しぶりに暴れまくりたい気分なんだよね」

「流石雷蔵!準備が良い!可愛い!!」

「いや最後の発言!?」

「男らしいだろ文句あんのか愚か者が!!」

 雷蔵は騒がしい八左ヱ門も、膝を着いて拝んでいる三郎も無視し爽やかな笑顔でトーナメント表を広げる。

「なんか旨味がある方が皆もやる気でるだろうし、勝った人は負けた奴等に一日言うことなんでも叶えてもらうってのはどうかな」

「なっ!?」

「マジか!」

「おお!」

「雷蔵素晴らしいぞ!」

 鎖が鳴る様なじゃりという音がした。八左ヱ門が微塵を手に構えている。

「……よし全員フルボッコだドン」

「ハチが闇堕ちしたな」

「盛り上がってきたね!じゃあハチも参加で……第X回本気の忍者ごっこ大会」

「「「「始めるドン!!」」」」

……まあ、多分、途中から七松イケドン以下六年生参戦で五年生ちぎって投げられるエンドです。




<五年生雑記> 2017/08/03(Thu) 18:57  コメント(3)

◆冒涜的な何か的なアレ 

友人と飲みで無駄に盛り上がった冒涜的に軽率な五年生×クトゥルフの覚え書き。

誰得かも分からないし、人に寄れば有りがちも有りがちな当てはめです。嫌な予感がした方はブラウザバック推奨です!


尾浜:クトゥルフ
お前、髪質で選んだだろう。と思われるでしょうが、髪質で選びました。
海底で殆ど寝て過ごしているので寝間着姿に蝙蝠の翼装備の勘ちゃんとか可愛いと思いますよ。

久々知:ダゴン
勘トゥルフさんの上級奉仕種族で、地上では神様として扱われていたりもしますよ。半魚人系久々知君。
自らも布教活動として地上に秘密教会の司祭の姿で現れたりとかしてます。

竹谷:ハスター
探索者にして『ああ!窓に!窓に!』言わせようぜって意見や、ンカイの聖なる怠惰様で良くねって意見もギリギリまでありましたが、結局、黄衣の王が一番ぽいなというふわっとした当てはめです。勘トゥルフさんと対立関係になってしまうところが悩みどころ。

鉢屋:ニャルラトホテプ
鉢屋贔屓みたいで嫌だとパンタがごねましたが(面倒くさい酔っ払い)、なんだかんだでチートに落ち着いたチート様。『這い寄る混沌』がとんだ厨二ワードに聞こえてしまうのは、パンタの歪んだ鉢屋フィルターのせいだとは思います。

不破:イスの偉大なる種族
知識と芸術に造形の深い方々の一人。人間に対してそこそこ好意的で穏やかっぽい所からも安直に当てはめられました。まさかの子沢山な女神シュブ・二グラスや、まさかのラスボス、ヨグ・ソトースでも色々と熱いとこれもギリギリまで決まりませんでした。パンタもニャル様を鉢屋にすんならヨグ・ソトースな不破さんは色々美味しいと思います。


こういう何にもならない飲み会的グダグダ語りは誰得だろうが楽しいもんです。


<五年生雑記> 2017/06/24(Sat) 01:39  コメント(0)

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