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□あの頃のお二人
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※キャラレス要素あり。苦手な方はご容赦ください。
「呼ばれて飛び出てお久しぶり！ポンツク親善大使の勘ちゃんでっす！！」(以下、尾)
「鉢屋三郎です。呼ばれた訳じゃなくて。単純に管理人の気分とノリでキャラレス形式になっただけです」(以下、鉢)
「久々知兵助です。三郎は冷静なのだ」(以下、久)
「冷静だが、内容がメタいな……あ、どうも！竹谷八左ヱ門です」(以下、竹)
「不破雷蔵です。えっと、今回も例によって勘右衛門に緊急召集された訳だけど、何の集まりだっけ？」(以下、不)
尾「よろしい、説明しよう……野郎共、良いか！今回は、ポンツクと相互させて頂いている『虹色たまご』の管理人、幻遊斎様へ御礼の品を献上するぞ！」
竹「何の御礼なんだ？」
尾「良くぞ聞いてくれた。『虹色たまご』はキリリクをなされているサイトなのだが、拙宅の管理人がそのキリ番の勘違いをしてな……そうとは気づかずリクエスト可能かと管理人が伺った所、幻遊斎様は快く了承してくださったんだ」
久「なるほど、それは有難い話だな」
鉢「『虹色たまご』での管理人のお気に入りキャラの短編を書いて頂いたんだよな。幻遊斎様、この度はまことにありがとうございました」
五年一同「ありがとうございました！！」
尾「とゆわけで、此方、管理人より拙筆ながら御礼のイラストを描かせて頂きました」
竹「『虹色たまご』で連載されている『白昼夢』シリーズのオリジナルキャラのお二人だな」
鉢「『白昼夢』本編では忍術学園の卒業生、所謂『忍ぴよ』としてご活躍のお二人だ」
久「今回、書いて頂いた短編がお二人の過去についてのものだったから一年生の姿なんだそうだ。因みに、右側の兵部東風丸先輩は、元学級委員長にして火薬委員長。つまりは、俺の先輩なのだぁ♪」
尾「兵助、はしゃいでいる所あれだけど、あくまで『虹色たまご』の兵助の先輩だからな。左側は百済さんもとい新羅朱夏さん。元会計委員長。個性的な『忍ぴよ』の先輩方に揉まれながらも逞しく日々を過ごされている方だ」
不「幻遊斎様の書かれるお話は、生き生きとしたオリジナルキャラクターさんが沢山いらっしゃるのが魅力だよね。それぞれの個性が話に深みをもたせている群像劇的面白さがあると管理人は思っているらしいよ。後、兵部先輩が推しだそうです」
尾「一人一人に個性があって、印象的なキャラ造形が上手いし、なにより話の中に違和感無く溶け込んでいるのは凄いと思う。拙宅管理人もオリジナルモブを考えたり、設定の掘り下げは好きだが、気が付けば中年のおじさんやら坊さんばかりだからな」
竹「今後登場予定のも含めると、拙宅連載作品での坊さん尼さんキャラは五、六人くらいいるらしい」
鉢「まあ、うちの圧倒的坊主率については置いといて、イラストのお二人及び『忍ぴよ』の先輩方について気になるという方は、ぜひ、『虹色たまご』にてその活躍ぶりをご覧になってください」
尾「重ね重ね、今回はありがとうございました！宜しければ、お納めください」
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この度は、ひょーぶー君と、まさかの百済君のお話ありがとうございました！
感想はコメントにて送らせて頂きましたが、キリリクでは無かったというのに快く書いて頂きました事、そして、一年生ひょーぶー君に完全にヤられてしまった身としては何かお返しせねばと思い至り、拙筆取らせて頂きました
萌えと勢いに任せたものですが、宜しければサムネよりどうぞ(・∀・)つ
此方の勝手なイメージも結構入ってますが、幻遊斎さん宅のオリキャラさんはデザインもカラフルかつ個性的で描いていて楽しかったです(*^^*)
描いていて気付いたのですが、この二人、目の色が似ているのですね。
重ね重ね、この度は楽しいお話をありがとうございました。宜しければお納めください。
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