memo


◆思えば、遠くまで [追記]

《落乱に嵌まったきっかけ》
 何というか、いつの間にか頭までどっぷり漬かってた感じなのですが、記憶や当時のスケブとかノートのデータを悶絶交えながら遡ってみたら、多分高校一年か二年かくらいの頃です。ちょうどその時は『ゴースト・ハント』にゆるーく嵌まっていた状態でした。もともと、児童向け作品や、歴史物、和ものが好きという傾向はありました。本格的に嵌まる以前に、親戚から譲渡された落乱原作も何冊か持ってました。
 で、この頃、友人の影響で笑顔動画やYouTubeや手ブロとかも巡回していたので、そこで出会う訳ですね。伝説の第18期opに。そこからあれよあれよと沈んでいき現在に至ります。

《初期の頃》
 当時は絵描き寄りでしたので、落乱の二次創作もイラストメインでした。時間のたっぷりある学生時代です。凄まじい勢いでスケブを埋めていきました。一年生の集合絵に始まり→六年生(描かれた順は仙蔵と小平太→食満→鍛練→伊作の順かと思われ)→土井きり親子→長カメ→委員会……とどんどん深みに嵌まっていきます。サイトを始めたのは大学入って直ぐ、丁度、携帯サイトが過渡期の頃で、友人がブログを始めたのに影響されました。その頃からずっと森さんにお世話になってます。

《ちょっと拗れだした頃》
 大学二回あたりから更に深度を増していきます。水軍が来ました。そこから怒濤のおっさん萌えが始まり、生徒のイラストメインのサイトから水軍・教師・プロ忍メインのサイトへと変わっていきます。照星さんに色々と射抜かれたのもこの時期。今は少し落ち着きました。嘘です。今でも名前を見るだけで心拍数上がります。ボコり愛と両片思いに萌える様になり、腐の進行具合はこの時期が最高潮でした。そしてこの辺りからBLメインのSS書き始めます。

《そして、現在へ》
 就活から社会人へと、忙しさに任せて、イラストサイトの更新は停止。倉庫化します。そこから二年ちょい二次創作から離れてたのですが、仕事も安定して時間も僅かながら捻出できる様になった事で燻っていたものが再熱。なんかしたいと思う様になります。然し、当時の状況ではイラストは厳しい、文字メインになるかと思いながらも、BLはやりつくした感がある。書き留めてあるキャラ考察を上手く使ってなんかわちゃわちゃした文が書きたい……と色々考える内に、今までやった事の無い表現方法として夢小説(名前変換小説)に辿り着きました。何度かサイトでも書きましたが。『いしゃたま!』がはじめて書いた夢小説です。



<考察/雑文> 2018/12/31(Mon) 18:31 コメント(0)

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