( BOOK´艸`)
□おはよう(雪燐)
1ページ/1ページ
「おはよう。兄さんっ」
雪:「兄さんっ!おきてっ、兄さん!」
燐:「んっ。・・・るせぇー、もーちょい
ねかせろぉ・・・・」
雪:「にいさんっ。起きないと、お仕置きだぞっ。」
燐:「・・・・・・・」
燐は、スヤスヤと寝ている。
雪:「にいさんっ!もぅ。」
雪男は、燐に口を近づけ、深いキスをした。
燐:「・・・んっ。ふっ・・あっ・・ん」
雪男と燐の唾液の混ざる音が、部屋中に響き渡る。
燐:「ゆきっ・・・んっ・・・あんっ」
くちゅっ・・・くちゅ
雪:「兄さん。兄さんが悪いんだからね?」
燐:「なっ・・・んでっ・・・あっ・・」
雪:「僕の言う事を聞かないからだよ」
クスッ
雪男は、燐の上半身にある粒を細い指で
そっと撫で回した。
燐:「あっ・・・ん・・・だめっ//////」
雪:「どうしてっ?」
雪男は、燐の耳元でそっと囁いた。
そして、雪男はさらに速度を上げ、燐
の胸の粒を触る。
燐:「あっ・あああいっ・・・ふあっ・・・んぁ」
雪:「どうしたの、兄さんっ」
雪男は、意地悪にそう告げる。
燐:「ダメっ。んっ・・・・だめっ・・
イッちゃう・・・・ここだけで
いっちゃうよー・・・・・」
雪男は、その寸前に指をピタッと止める。
雪:「どこだけでイッちゃうって?
ちゃーんと言わないと・・・・
続きしないよ??」
燐:「ゆきっ・・い・・意地悪/////」
雪男は、フッと笑みを浮かべる・・・。
雪:「さぁ。兄さん、このままやめてもいい
んだよ?w」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
雪男は、燐の胸の粒を激しくなめ始める
燐:「あっ・・・・・ら・・めっん・・・」
雪:「兄さん、もう言っちゃいなよ。w
下のほうもつらいでしょ?w」
そして、雪男が、胸の粒を強くつまんだ。
燐「あっ・・・ふあっ・・・ん
ゆ・・きっ・・・・
もっ・・・・んっ・・・あっ・・ん」
雪男は、燐の粒をつまみ、親指と人差し指を
左右に動かしはじめた。
燐:「あっ。。だめっ。。ん。。
お、俺、ちくびだけでイッちゃう
よぉー・・・・・あぁっ・・・」
クスッ・・・
雪:「よくできましたっ!」
燐:「も・・・・げ・・んかいっ・・・
ふっ・・・・はぁ・・・・」
雪男は、燐のズボンの中に手を差し込んできた。
燐:「ひっう・・・・・あっ・・・」
雪:「兄さん・・・気持ちい・・・?w」
燐:「ゆきっ・・・ん・・・ゆき・・・お
ゆき・・・お・・・ゆっ・・・・
きおーーー・・・」
部屋の中に卑猥な音が響く。
雪:「兄さんの、ここ、びしょびしょに
濡れてるよw」
燐:「っ・・・・・言わないで/////」
雪:「感じちゃったの・・・?w」
燐:「やぅ/////////」
燐の口に、自分の物を近づける。
雪:「舐めて・・・?w」
ぺろっ・・・くちゅっ・・・ちゅっ
燐:「んっぐ・・ん・・・・ん・・」
雪:「っ・・・・」
燐:「ふっ・・・・・ん・・・ふぁ」
雪:「・・・・もう・・限界・・」
燐:「ふぇ・・・・?/////」
雪男は燐を、強引に仰向けにした。
ぐちゅ
燐:「あ・・・・・あぁっぁぁぁ・・」
雪:「兄さん、ならしてないけど・・
ごめんね・・・。」
燐:「ふ・・・・っ・・・・あ・・・ん」
雪:「ケド、兄さんが悪いんだよ・・
兄さんがそんなにかわいいから・・」
雪男は、なんの躊躇いもなく激しく
体を動かした。
燐:「あ・・・ん・・・・あっ
ゆき・・・も・・・・ふぁ・・・」
雪:「それじゃー。先に一回イッとく?・・
・っ・・・」
雪男は、さらに激しさを増やす。
燐:「・・・・ら・・・・・・らめぇー
お・・・・おれ・・・・
ゆきっ・・・ゆき・・・お
と・・・いっし・・・・・ょ・
が・・いい・・のーー・・っ」
フッ。w
雪:「兄さんは甘えん坊だなーw。」
そういって、雪男は激しさをさらに強める。
燐:「あっ・・・ん・・も・・・・」
雪:「あぁ俺も、いきそうだよ兄さん。」
パン。パン。パン。ぱんっ。
雪:「っ・・・・あっ」
燐:「いくいくいくいくいくーーーーー」
はぁ。はぁ。はぁ。
燐:「ゆきっ・・お・・・・・好き////。」
雪:「僕もだよ。兄さんw」
こうして、二人は、愛を確かめあったのであった。