( BOOK´艸`)

□おはよう(雪燐)
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「おはよう。兄さんっ」

雪:「兄さんっ!おきてっ、兄さん!」

燐:「んっ。・・・るせぇー、もーちょい
   ねかせろぉ・・・・」

雪:「にいさんっ。起きないと、お仕置きだぞっ。」

燐:「・・・・・・・」

燐は、スヤスヤと寝ている。

雪:「にいさんっ!もぅ。」

雪男は、燐に口を近づけ、深いキスをした。

燐:「・・・んっ。ふっ・・あっ・・ん」

雪男と燐の唾液の混ざる音が、部屋中に響き渡る。

燐:「ゆきっ・・・んっ・・・あんっ」

くちゅっ・・・くちゅ

雪:「兄さん。兄さんが悪いんだからね?」

燐:「なっ・・・んでっ・・・あっ・・」

雪:「僕の言う事を聞かないからだよ」

クスッ

雪男は、燐の上半身にある粒を細い指で
そっと撫で回した。

燐:「あっ・・・ん・・・だめっ//////」

雪:「どうしてっ?」

雪男は、燐の耳元でそっと囁いた。

そして、雪男はさらに速度を上げ、燐
の胸の粒を触る。

燐:「あっ・あああいっ・・・ふあっ・・・んぁ」

雪:「どうしたの、兄さんっ」

雪男は、意地悪にそう告げる。

燐:「ダメっ。んっ・・・・だめっ・・
   イッちゃう・・・・ここだけで
   いっちゃうよー・・・・・」

雪男は、その寸前に指をピタッと止める。

雪:「どこだけでイッちゃうって?
   ちゃーんと言わないと・・・・
   続きしないよ??」

燐:「ゆきっ・・い・・意地悪/////」

雪男は、フッと笑みを浮かべる・・・。

雪:「さぁ。兄さん、このままやめてもいい
   んだよ?w」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
雪男は、燐の胸の粒を激しくなめ始める


燐:「あっ・・・・・ら・・めっん・・・」

雪:「兄さん、もう言っちゃいなよ。w
   下のほうもつらいでしょ?w」

そして、雪男が、胸の粒を強くつまんだ。

燐「あっ・・・ふあっ・・・ん
  ゆ・・きっ・・・・
  もっ・・・・んっ・・・あっ・・ん」

雪男は、燐の粒をつまみ、親指と人差し指を
左右に動かしはじめた。

燐:「あっ。。だめっ。。ん。。
   お、俺、ちくびだけでイッちゃう
   よぉー・・・・・あぁっ・・・」




クスッ・・・






雪:「よくできましたっ!」



 
燐:「も・・・・げ・・んかいっ・・・
   ふっ・・・・はぁ・・・・」


雪男は、燐のズボンの中に手を差し込んできた。

燐:「ひっう・・・・・あっ・・・」

雪:「兄さん・・・気持ちい・・・?w」

燐:「ゆきっ・・・ん・・・ゆき・・・お
   ゆき・・・お・・・ゆっ・・・・
   きおーーー・・・」

部屋の中に卑猥な音が響く。

雪:「兄さんの、ここ、びしょびしょに
   濡れてるよw」

燐:「っ・・・・・言わないで/////」

雪:「感じちゃったの・・・?w」

燐:「やぅ/////////」

燐の口に、自分の物を近づける。

雪:「舐めて・・・?w」

ぺろっ・・・くちゅっ・・・ちゅっ

燐:「んっぐ・・ん・・・・ん・・」

雪:「っ・・・・」

燐:「ふっ・・・・・ん・・・ふぁ」

雪:「・・・・もう・・限界・・」

燐:「ふぇ・・・・?/////」

雪男は燐を、強引に仰向けにした。

ぐちゅ

燐:「あ・・・・・あぁっぁぁぁ・・」

雪:「兄さん、ならしてないけど・・
   ごめんね・・・。」

燐:「ふ・・・・っ・・・・あ・・・ん」

雪:「ケド、兄さんが悪いんだよ・・
   兄さんがそんなにかわいいから・・」

雪男は、なんの躊躇いもなく激しく
体を動かした。

燐:「あ・・・ん・・・・あっ
   ゆき・・・も・・・・ふぁ・・・」

雪:「それじゃー。先に一回イッとく?・・
   ・っ・・・」

雪男は、さらに激しさを増やす。







燐:「・・・・ら・・・・・・らめぇー
   お・・・・おれ・・・・
   ゆきっ・・・ゆき・・・お
   と・・・いっし・・・・・ょ・
   が・・いい・・のーー・・っ」


フッ。w



雪:「兄さんは甘えん坊だなーw。」


そういって、雪男は激しさをさらに強める。

燐:「あっ・・・ん・・も・・・・」


雪:「あぁ俺も、いきそうだよ兄さん。」


パン。パン。パン。ぱんっ。


雪:「っ・・・・あっ」


燐:「いくいくいくいくいくーーーーー」


はぁ。はぁ。はぁ。


燐:「ゆきっ・・お・・・・・好き////。」


雪:「僕もだよ。兄さんw」



こうして、二人は、愛を確かめあったのであった。

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