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 会話文、時々ロル入ってます。

 テニプリと銀魂、ごちゃまぜ。


 

◆団長<阿伏兎な幼女と団長と阿伏兎 


『あぶとー!あそんでー!』

「おいおい嬢ちゃん、今は団長とカルタしてんだろ?」

『だんちょーとしてても、たのしくないのー!あぶとがいいー!』

「ねェ、何言ってるの?食べちゃうぞ☆」

『あぶとー!たかいたかいしてー!(団長丸無視)』

「はあー…やれやれ…、よっこいしょ」

『きゃああー!たかーい!あぶとすき!だんちょーがちっちゃい!』

「…阿伏兎、後で俺の部屋に来てネ」

「 」

阿伏兎終了のお知らせ。でもこれが日常茶飯事である。

<しるばー> 2014/04/07(Mon) 19:09  コメント(0)

◆歌舞伎町の女王と貧民、あとメガネ 


『じょ、女王…こ、これでご勘弁…を……』

「フン、お前はこれだけで私が満足できると思ってるアルか!」

『でも…わ、私にはもう……酢昆布を買うお金が、残って…いません』

「お前が海水にまみれて昆布になって、酢に浸かって酢昆布になればいいネ、おーっほっほっほ!」

『う、うう…なんて悪逆非道な女だ、…これでは、まさに……悪ノ娘!』

「……あの、神楽ちゃん何やってるの?」

「貧民と遊んでやってんだヨ」

こっちが付き合ってあげてるんだよ神楽ちゃん。可愛いからいいけどね。

<しるばー> 2014/04/07(Mon) 19:05  コメント(0)

◆純情な土方さんと下ネタ連発隊士 


『あー、腹減りマ○コー』

「!?女がはしたないこと言うんじゃねぇ!」

『二つの玉がトロントロンの熱ーいお汁にまみれて…あーん、そこもいいけど逞しいアレ食べたい』

「な、なななななんて事言ってんだお前は!(赤面)」

『え?土方さん何故お顔が真っ赤なの』

「お前が変な事言うからだろうがぁぁぁあ!」

『私、“白玉善哉とお餅”食べたい、って言ってるんですけど』

「 は 」

(注) 確 信 犯 。白玉善哉に二つしか白玉入ってないわけねぇよ、一緒に餅も入らねぇよ。

<しるばー> 2014/04/07(Mon) 19:03  コメント(0)

◆晋助様と冬 


『晋助様ぁ』

「なんだ」

『かっこいいからいいんですけどぉ、なんで冬でも思い切り肌蹴てんですかぁ?しかも素足に草履』

「…きっちり着こんでる俺が想像出来るか?」

『出来ないです。(即答)』

いつも寒そうですよね、かっこいいからいいんだけど。
 

<しるばー> 2014/03/17(Mon) 20:39  コメント(0)

◆のぶめさんとお出かけ 


「何故こんなに人がいるの?」

『……あの、のぶめさん?』

「斬っていい?」

『だ、ダメですよ!』

「じゃあ帰っていい?」

『嫌だ!…あ、あんな所にミスドーが!』

「早く行こう」

ショッピング<ドーナツなのぶたすhshs。
 

<しるばー> 2014/03/17(Mon) 20:37  コメント(0)

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