企画小説
□第一回キャラ投票!
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5位、32票
絶頂だけは苦手です四天
「…ということで、5位は四天宝寺です。ったくどうして私までぶたれるのかな(たんこぶさすさす)」
財「そんなん危ない場面でなまえさんを放置したからに決まっろるやろ」
「あーそうだね。もう財前くんはなまえちゃん大好きすぎて困るよ(きらきら)」
財「困るとか言うくらいやったら、そのきらきらな目自重しはったらどうです?」
『…光くん、本当にいつもありがとね』
財「構わんっすわ。あんなん部長がいつも悪いんやし」
「えー…舞台裏で何があったか説明しますと、前ページでなまえちゃんに飛びついたのは例の如く白石くんでして、それを撃退したのは例の如く財前くんでして、先程の通り私まで頭思いっきり叩かれました。」
『ち、ちなみに白石くんはあっちでのびてます(汗)』
財「で?四天にはコメントなかったんすか?」
「あったよ!“四天大好きです!!”“財前くぅぅぅぅん!!”ってのが。」
『わー光くん人気者だね!(きらきら)』
財「興味ないっすわ。(なまえさん意外の女に気に入られても)」
「……(心の声が素敵すぎて吐血しそう)」
財「うららさんうざいっすわ(満面の笑み)」
「!?(財前の満面の笑みー!?)」
『……あ、管理人さん気絶しちゃった』
財「そんな奴放っておいたらええんちゃいます?次はなまえさん1人でも大丈夫な人ですし、俺は部長と一緒にそろそろ帰りますわ。」
『あ、うん!ありがとね光くん!またねー!……ってことで。私1人で次の人を呼びたいと思います(どきどき)』
4位、34票
片割れの岳人
岳「くそくそ!なんで俺が4位なんだよ!1位だろ!」
『わーい岳人だった、よかったー!』
岳「おう…ずっと見てたけど、なまえ大丈夫か?」
『うん大丈夫!…今大丈夫じゃないのはうららさんかな(苦笑)』
岳「まぁ…もう病気だよコイツは。そう言えば管理人が、俺にコメントあったって言ってたぜ」
『あ、本当だ!“岳人好きです!もっと絡みを…!!”だって。』
岳「結構絡んでる方だと思うけどな。でも確かに双子ってわりに俺登場してないよな」
『そうだねー。ちゃんとした2人きりのシーンなんて旅行の帰りくらいしかないしね。うららさんに頼んでみようよ♪』
岳「そうだな。」
「だーいじょうぶ!これから君たちのツーショットは入ってくる予定だよ!」
『「!?びっくりしたー」』
「おうふ流石双子。これからなまえちゃんには大いに悩んでもらう予定なので、がっくんにはそれとなく係わってもらいまーす」
岳「…それネタバレになんねーの?大丈夫?」
「大丈夫だいじょうぶ。予定は未定だからね♪(えっへん)」
『うららさん…それ威張るとこじゃない』
岳「ま、こんなところで俺は帰るな!最後まで頑張れよー」
「『ありがとねー!(ノシ)』」
3位、43票
可愛い後輩わかくん
『へー!わかくんが3位なんですか!』
「はーい、そんな下剋上な彼に来ていただきましたー♪」
日「氷帝のほとんどの先輩には下剋上出来ましたね」
『おめでとねーわかくん♪』
日「他の先輩方より俺との絡みを見たいということですか?」
「平たく言えばそうだね。ひよは結構私のお気に入りなので結構出てきてたから上位に入ったのかもねー。」
『全国大会の前とか、2学期始まってすぐの時とか、確かにわかくん登場多いね!』
日「贔屓されてる俺が言うのもなんですが…うららさん贔屓しすぎじゃないですか」
「ぎくぅ……。ひよは小説にするのに動かしやすいんだよ!(←失礼)」
『あーもうっうららさん落ち着いて!確かわかくんにコメントありましたよね?』
「!うん。あったよー。“怖い話してあげて欲しいです^^”だって」
『!?』
日「……へー(にやり)」
『わわわたし、ちょっと用事思いだし』
日「まあまあ。読者様の要望に応えましょうよ、なまえさん(にこり)」
『やだぁぁぁぁああ!(泣)』
「……あー本当可愛いなあの子たち。そして読者様ごめんなさい、うららは本当にホラーが苦手なのです。にやにやしながら怖い話するひよと、恐がるなまえちゃんとか可愛すぎる見たい!けどうららには無理なのですよーごめんなさいっ(土下座)……なまえちゃん戻ってきてー!次いくよー!!」
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