企画小説

□第一回キャラ投票!
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 8位、11票
 仲良しジロちゃん




『わ!ジロちゃんだ』


「うーん…ジロちゃんはもっと上にくると思ってたんだけどね」


芥「んー…なまえ、」


『あ、ジロちゃん』


芥「俺あんまり出番ないからー…きっと管理人に嫌われてるんだと思うんだー」


「え」


芥「だからなまえ慰めてー」


『あ、え?こんなとこで寝ちゃうの?ジロちゃん』


芥「んー……ぐあー」


『あ…寝ちゃった。どうしましょう、うららさ』


「かわわわわ!ジロちゃんとなまえの戯れシーン!まじかわっす!ごちになります!!」


『…読者のみなさん管理人さんに代わって謝罪します。気持ち悪くてすみません、(ペコリ)』


「!?そ、それ酷いよなまえちゃん」


芥「………zzz」









 7位、20票
 初対面で大泣きされた立海




『あの時は本当に申し訳ないことしたなー…』


「彼らはそんなこと気にしてないよ!コメントも頂戴しました。“双子ちゃんを可愛がる仁王”“立海好きです!幸村くんLOVE♪”だそうです」


『…で、どっちが来るんですか?』


「本当は幸村さんを呼びたかったんですけど、都合が悪いとのことで仁王さんをお呼びしました。」


仁「久しぶりじゃのうなまえ」


『………、(管理人さんの嘘つき)』


「どしたの?なまえちゃん。仁王くんが腕広げて待ってるよ?(にやにや)」


『どうせなら仁王が幸村くんのフリして来ればよかったのに』


仁「そんなことしてもなまえはわかるじゃろ?愛の力やのー」


『愛の力じゃないよ!苦手だからわかるの!!』


仁「おーおー恥ずかしがらんでもええ。わかっとるよ(なでなで)」


『〜〜〜〜〜っ!』


「…可愛い、ごちそう様です。(鼻血)」










 6位、23票
 お兄さん亮ちゃん



『亮ちゃん!(パァア)』


「はーい、ちゃんと宍戸さん呼んでますよ。どうぞー」


宍「なまえ大丈夫か?顔が疲れてるぞ」


『もー管理人さんが鬼畜すぎて!』


「なんで!?そんなに人選酷いかな!?(汗)」


宍「まだ俺の後もいるんだろ?ちゃっちゃと終わらせようぜ。(なまえちゃんなでなで)」


「くう…男前やなぁ。ってことは置いといて。コメントもいただいてますよ“兄貴な宍戸さん大好きです”だそうですよ宍戸さん(にやにや)」


宍「は?兄貴は岳人だろ」


「……」


『亮ちゃん、そういう意味じゃないと思うよ…。でも私もお兄ちゃんな亮ちゃん大好き!』


宍「そ、そうかよ、//」


『あー!顔赤いよ亮ちゃん♪』


宍「…もう俺行くからな!続きも頑張れよ2人とも。(顔真っ赤ー)」


『あ、行っちゃった……。…うららさん大丈夫?』


「ううう…私のことは放っといていいから、続けて(鼻血ぼたぼた)」


『……とのことなので続き発表しまーす(苦笑)』



















『と思ったんですけど……。何かすっごく嫌な予感がします!うららさん今すぐ起きt』


?「なまえちゃぁぁぁぁぁぁああんっ!」


『嫌ぁぁぁぁぁあああ!』










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