企画小説

□第一回キャラ投票!
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※座談会につき、台本仕様になっております。







第一回キャラ投票結果発表!








「おはこんばんちはー!管理人のうららでーす!今日はこの前行ったアンケの結果を座談会方式にて発表したいと思いまーす!サポートは此方!自己紹介よろしくね♪」


『え、えっと…、お…おは、こんばんちは?岳人の双子の妹、向日なまえです…』


「もーうなまえちゃん!私は君の生みの親だよ?もっと慣れて下さいな!」


『えっと…私はうららさんのお腹から産まれてきた覚えはないですけど…』


「あーう、もう可愛いんだから!ってことでね!」


『あ、はい…(どういうことなんだろ)』


「この前ね、なまえちゃんともっと絡んでほしいキャラに投票して下さいっていうアンケとったのよ!」


『そうみたいですね』


「それをね!ゲストを呼びながら発表していこうと思うから、なまえちゃんにも手伝ってほしくってね!」


『はい!……が、頑張ります』


「あはは!怖がらなくても大丈夫!なまえちゃんの苦手な人は呼ばないようにしてあげるからね♪」


『……はい(じゃあ連載でもそうしてほしいんですけど…管理人さん意外とSなとこあるからな、泣)』


「ってことで、さっそくいってみよー!」











 13位、1票も入らなかった人。

 *お母さん萩
 *頼りになる樺地くん
 *3人しか登場出来ない不動峰
 *出番まだだだーん!山吹
 *無駄に出会ってない六角
 *夢主とは親友!杏
 *夢主大好き美音ちゃん





『え!?萩も杏も票入らなかったの?』


「そうなんだよー!私的には滝さんとか美音ちゃん好きなんだけどね!」


『私がいつも萩にひっついてるからこういう結果に?』


「うーん、どうだろうね?でもきっと、滝さんにひっついてるなまえちゃんのこと可愛いー!って思ってくれてる人もいるよ♪(なでなで)」


『……ですよね(ニコ)』


「ずきゅん!…なまえちゃん可愛い、」


『……ってことで、次いきましょう。』










 12位、1票
 苦手な跡部くん




「跡部景吾くんは1票入りまして、13位です!」


『苦手な跡部くん…って、確かにそうだけど…(さすがに可哀相かも)』


跡「おい管理人」


「おーあとべたまー!」
『跡部くん!?』


跡「お前が俺様をなかなか出さないから、こういう結果になったんじゃないのか」


「…あー、確かにあとべたま…あんまり出番ないね」


『そう言えばあんまり話した記憶が…』


跡「貴様その呼び方なんとかならないのか。なまえは俺のところに嫁にくるんだ。もっと絡ませてくれないと困るだろ(ドヤ)」


『ひぃっ…』


「もーう、そういうなまえちゃんを怖がらせることを言う人は出番を削りまーす!」


跡「ちょ、待てお前」


「ってことで次いこうねなまえちゃん♪」


『は、はい…(初めて管理人さんに感謝した気がする)』










 10位、2票
 *ワンコ系後輩ちょた
 *ちょこっと出ましたルドルフ




「ルドルフだと誰に会ったことあるんだっけ?」


『えっと…裕太くんと、観月と…双子の人?』


「あーそうだったね!ストテニでね!」


観「んふっ。あの時はすみませんでしたね、向日さん」


『げ、観月』


「なまえちゃんには悪いんですけど、ルドルフのコメントに“観月結構好きです!”ってあったので観月さん呼びました」


観「うららさん、僕の次の出番はいつですか?」


「あー…他の学校の方が順位が良かったので、当分先かと思います」


『ですよね!ってことで次いきましょう!(ちょたならもっと喋りたかったけど、やっぱり観月苦手…)』


「ってなまえちゃんが言ってるから観月さんばいばーい!」


観「…………、」


「あ、なまえちゃん観月さん泣きながら帰っちゃったよ」


『…何故かあの人は苦手です。でも裕太くんとはまた会いたいな』


「わかった!裕太くんね♪(観月さんドンマイ)」










 9位、3票
 影も形もありません比嘉



『比嘉って?』


「沖縄の学校だよ」


『沖縄ー……?』


「……次いこっか。(票いれてくれた人すみません、土下座)」









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