SHINee

□もっと笑って。
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宿舎にて。


ピンポーン


テ「 はーい 」



ガチャ


「 ・・ええっ?! 」


驚いた声がきこえる。



玄関から、ドタバタっとテミン。





テ「ヒョン!##NAME1##ちゃんがっ・・ 」

あまりの形相に、僕は読んでた本を置く。



「 ##NAME1##がどうした? 」


##NAME1##「 テミン〜どうしたの!?荷物もってって〜重いよーー 」


向こうから僕の彼女の声



テミン「ゴメ〜ン!(小声で『 ##NAME1##ちゃんが可愛いすぎる・・』)今いくから〜 」



「 っ・・は!? 」



##NAME1##はいつもビックリするくらい可愛すぎるけど・・


「オニュ、やっほ^^ 」





「##NAME1##髪染めた?!」

彼女の髪は、黒色から女の子らしい栗色の髪にかわっていた。



「変かな?ちょっとウェーブもかけてみたんだけど・・」


黒色の時は、白い肌によくマッチしてて似合ってるけど
栗色もほんわかして、可愛くて、いかにも『 ##NAME1## 』って感じがした。


思わず抱きしめたくなる。


テ「##NAME1##ちゃん、すんごく可愛い!//」


「へへっ、ありがと。」


可愛すぎて


言葉がでない。



「##NAME1##、キスしたい。」


「 ?!  」




なんか僕らしくないけどマンネにとられそうで、

僕の##NAME1##って証明したくて。





君のうでを、強引にひく。


ちゅ・・

ちゅっ・・



「んんっ・・」





「##NAME1##好きだよ?」


「///ん〜・・私もオニュ大好き。」



「そうだ!今日は何食べたい?」



「んーとね、##NAME1##をいただこうかな。」



「へっ!?」


あ〜あ
ほんと可愛いすぎ。


――――――――

テミン「お二人さん、僕を忘れないで―」

二人「あっ!/わっ!」

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