君とわたしの死亡フラグ。
自他ともに認めるオタク・御徒町真知。好きキャラに死亡フラグが立ったと嘆いていたある日、事故に遭って目覚めると……?
タイトルが変更済みのものが改訂済みのものとなります。
序.君の死亡フラグ。
└ 「死亡フラグが立っちゃったのよ!」
1.貴方の人違い。
└ 「フーアーユー?」
2.やっと誤解が解けました。
└ 万歳異世界トリップ!
3.愛を見せつけられました。
└ 「お姫様だっこなんて恥ずかしい! 米俵にしてよ!」
4.懐かしい声を聞きました。
└ まるで変態だ。
5.わたしに師匠ができました。
└ 「うわあああああ!」
6.憧れの人の夢を見ました。
└ いっそ車椅子で轢いてやろうか。
7.旅の支度ができました。
└ 彼女か!
8.非現実を体感しました。
└ 「迷うなよ!」
9.花言葉の意味を知りました。
└ 「ほんっと、馬って度胸ないですよね!」
10.孤独なことに気がつきました。
└ なんてこった。
11.残酷な真実を悟りました。
└ 「無理です」
12.想いが言葉になりました。
└ エコ精神にもほどがある。
13.馬鹿は馬鹿なりに悩みました。
└ 「失言だった、とか言ったら焼きコロス!」
14.声が背中を押しました。
└ 「死ぬじゃん!」
15.王道が認めさせました。
└ このヤロウ。
16.世界はもとに戻りました。
└ ふ、ざ、け、ん、な!
終.続編フラグが立ちました。
└ 「もう、ホントに……喜んだらいいのか、悲しんだらいいのか」
あとがき
外伝:花/華
感想を頂ける場合は、コチラ(アドレス公開ナシのメルフォ)→評価・年齢は無視してお送りください。
もしくはコチラ(掲示板)までお願いします。
※レスのいらない方は「返信不要」と明記ください。・・・メルフォのレスは、返信処。にてお返事させていただきます。
携帯小説Ranking