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□リォさんとのリレー!
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イヅキ「オレがいつお前を苛めたって…!」
リオン「心あたり、ナイの〜?」
イヅキ「うっ…;」
何をしたんだ!?
えにぃ「どうします?魔王。」
リォ「あーんな事こーんな事し放題ですぜ?ゲッヘッへ」
完璧キャラ変わってますー、な作者二人。
リオン「そーだなぁ。せっかくゲスト出演だから悠君決めていいよ♪」
悠「えっ、俺が?」
突如話を振られ、当惑気味の悠君。てか口調が判りませぬ(コラ)
イヅキ「やーめーろぉぉ!!ゲスト絡みでロクなことになった試しがねぇっ!!」
ばったんばったん床でのたうち回っているイモムシの様なイヅキの意見はまるで無視されております。まぁいつもの事ですね☆

さぁ、どうなる?悠君はどういう決断を下すのか!


悠「…何でもいいのか?」
リォ「いいに決まってるじゃん。」
ぇにぃ「さっさと決めちゃぇ」
リオン「イヅキ死刑執行とかぁ〜★」
ぶっちゃけキャラ総変えを企む…イヅキは変わらず不幸キャラ?(笑)
悠「よし、冬だッ!春先取り寒中水泳大会!!!!!!!!(ぇ)」




と、言う事で…
イヅキ「何でオレはこんなところに居るんだ…?」
リオン「寒いよ〜〜」
震えながらやる程のもんだろうか…
リォ「それが寒中水泳大会の醍醐味ってもんだろう」
イヅキ「むしろガマン大会並みだな…」
えにぃ「さて今回泳ぐのはここっ!!」
どーん
えにぃ「南極大…」
イヅキ「冗談はやめれ」
リォ「ウソウソ、本当はここ、市民プール!」
リオン「市民ぷーる?寒くないんじゃ…」
えにぃ「イヤね、さすがにそれは心臓麻痺者が出るかな…て事で中止。」
イヅキ「こんなところで妙な優しさを出されても…裏がある様にしか思えないぞ」

裏はあるのか!?


リォ「裏があるも何も…言い出しっぺの悠とイヅキはそっちでぇ〜、リォとぇにぃとリオンはこっち〜」
2つ並んでいるプールを順番に指差す。
ぇにぃ「おっ、丁度性別ごとに分かれてイイ感じ?」
黙ってプールに入る悠。
悠「…ひゃー、寒っ」
イヅキ「何で俺が…だいたい、」
ぇにぃ「ごちゃごちゃうるさい」
どかっ(蹴) ぢゃぱーん。
イヅキ「つっ、冷たっ!おい、何か氷浮いてるぞっ?」
リォ「ふっふっふ…北極直送の氷山ナリ〜」
空を見上げれば一機のヘリ。動かしてるのはもちろんエクス!(ぇーっ)
このままだと死ぬぞ、おぃ。
リオン「あったかぁーい☆」
女子用は温水プール。いやぁ、ずっこいね!
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