＿
□瑠奈っちとの
1ﾍﾟｰｼﾞ/10ﾍﾟｰｼﾞ
瑠奈っちとのリレー。黒が瑠奈さんで灰色がえにぃ。
イヅキはヘタレだーー！中途半端に押しが強いへタレなんだー！！（何いきなり）
ヘタレかー！！
そうか、ヤツはヘタレなんだな！？
よし！おもいっきり叫んでやる！（やめろ）ヘタレー！！（だからやめろ）ヘタレー！！（ちょっ）ヘタレー！！（やめっ）ヘタレー！！素敵ー！！アホー！！！
イヅキ「おい！やかましいわ！しかも最後のは何だ！！？」
瑠奈「…てへ☆瑠奈ちゃんわかんなぁい☆」
イヅキ「Σ！？」ﾋﾞｸｳ
えにぃ「アターーーーー!!」
イヅキ「へぶぼぇっ！」
瑠奈「変な声ー」
えにぃ「まったくだな」
イヅキ「ざけんなっ！なんだ作者っいきなり跳び蹴りなんざしやがって！」
えにぃ「うるさー。気分だ」
イヅキ「気分かっ！お前の気分次第でオレは蹴られなきゃいけないのか！？」
瑠奈「だってキミは苛められキャラ」
えにぃ「そのとーり」
イヅキ「くうっ！」
えにぃ「ま、苛められキャラのサガだと思って諦めろ？」
瑠奈「そういう事で、イヅキ＝ランス、君を第一回苛められキャラ大賞を受賞しました。いや〜おめでとう！はいこれ賞状。」
イヅキ「んなもんいらー――ん！！」
賞状をバシッと地面へ叩き付けるイヅキ。
瑠奈「ひどっ！」
えにぃ「なんてことを！？」
イヅキ「やかましいー――！！！」
イヅキ「大体なんだ！オレ初期設定は『クールなキャラ』じゃなかったのか！？」
えにぃ「あ、それエクスに持ってかれた。全部」
イヅキ「ぐはぁっ！（吐血）」
瑠奈「あーあ。血ぃ吐いちゃった」
えにぃ「悪いな、でも余りにもにつまらないキャラになっちゃたから…ねぇ？」
イヅキ「ねぇ？と言われても…（泣怨）」
瑠奈「クールなイヅキなんか想像できません、先生」
えにぃ「正直気持ち悪かったです。瑠奈くん」
イヅキ「（死）」
えにぃ「あらら、死んじゃった」
そうです。最初イヅキはだいぶ冷たい感じだったのです。（リオンとかに対して）んで、路線変更（笑）