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□刹那さん リレー
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刹那サンと掲示板で話してたリレー小説を置いてみちゃいました♪灰色がえにぃで赤が刹那サンです
せ…刹那サン!?まさか監禁され…っ

じ、実は地下室に監禁されて、たすけ…ドカッ!ぐはっ…ドサ………………………………………………………。
イヅキ「…えにぃか?コイツは預かった返してほしければ、3億程用意するんだな!」

管理人「くっ…このへタレめ…ハゲのくせに刹那サンになんばしよっとよ!?」
イヅキ「ダレがハゲだぁっ!てか何処の方言だそれはっ!?」
管理人「あ、へタレの方はツッコま無いんだ?」
イヅキ「くっ…;」
管理人「まってろ刹那サン!!極悪赤毛星人からキミを救い出してみせる!」

平和なお茶の間に訪れた突然の危機!いきなし悪役になってしまったイヅキを倒すカギは…そう!ゾウさんジョウロ!(え)
リレー小説になりそうな雰囲気を残しつつ次号を待て!
てか書いてくれ!(笑)


イヅキ「学校ないのに駅まで行ったくせによぉ!それにゾウさんジョウロって、なんだよえにぃ!」
刹那「ゾウさんジョウロというのは、ジョウロが……」
イヅキ「うっせぇ!」
ドカッ!
刹那「ぐは……」
ドサ……。
ゾウさんジョウロの登場はいつになるのか。それとも、新キャラ参戦かぁ!
次回を待て!!(笑)


管理人「っるさい!こちとら不本意で知らずに行ったんじゃぁ!てか作者を呼び捨てにすんな愚民!」
イヅキ「愚民!?どこぞやお偉いさんだお前はっ!?」
管理人「この世界の支配者」
イヅキ「言い切った!」
刹 那「え…えにぃ…これを…」
管理人「刹那サン!まだ動いちゃ…こっこれは伝説の増産ジョウロ!」
イヅキ「ってちげぇ!確かに増産だろうけどゾウさんだろっ!!」
刹 那「そう…この増産じょうろを武器に…」
イヅキ「いいのか!?増産でいいのか!?」
管理人「判った!これでウニをっ…」
イヅキ「敵はオレだーー!!」


えにぃ「よし、この増産ジョウロで……くらぇーていうか、死ねぇ!!えにぃウルトラアタァック!」
イヅキ「なにがえにぃウルトラアタックだ」
えにぃが増産ジョウロのかどでイヅキに殴りかかる。
ポカポカポカ……。
えにぃ「これで終わりだ!えにぃファイナルアタァッーク!」
ドカッバスッ!
イヅキ「い…今……釘…バ…ットで……ガク」
えにぃ「よし。刹那さん、悪は去った!刹那さん?」
?「イヅキは捨て駒だよ…刹那はもらっていく!」
刹那「えにぃさぁ〜ん、たすけ……ガク」
イヅキが倒れたと思いきや、新キャラ参戦だぁ!
新キャラの正体は誰なのか…。


リオン「あれ?どーしたのえにぃ?」
増産ジョウロと釘バットを手に床に落ち込むえにぃに臆せず話し掛ける通りすがりのリオン!さすがだ…
えにぃ「せ…刹那さんがさらわれた…って聞いてる?」
リオンはこれまた倒れているイヅキを…棒でつんつんつついている。
リオン「えぇっ!?刹那さんが皿割れた!?」
えにぃ「おぅ!いっつソラミミわんだほぅー!」
イヅキ「くそ…捨て駒かよオレ!」
えにぃ「ほらお前も来い捨て駒」
リオン「そうだよ、キミだれから命令受けたの?捨て駒」
えにぃ「しっかり立て捨て駒!」
リオン「がんばるんだ捨て駒!」
イヅキ「うるせぇーーー!!誰が捨て駒だ!」
ふたり「「キミ」」
 ズズズ…
リオン「おーイヅキが気分の重さで地面にめり込んでるよ」
えにぃ「めり込みってあだ名の苅込君っているよね」
イヅキ「知るかぁっ!!」

こうして3人になった一行は刹那さんを取り戻しに市民会館へと向かう(!?)
結局謎の人物の名前は出て来ずにバトンタッチへと逃げるえにぃだった。

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