青のエクソシスト
□完璧な君
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このf出来そこないの小説を読んでいただきありがとうございます!
いやあ〜本当に出来そこないです。
書いてる途中で「あれ?うち何が書きたいの?」ってなってしまってですね・・・(困)
ま、まあとりあえず出来ました!
最後、雪男は死んだのか、死んでないのか。
もしかしたら燐が止めに来たかも知れません。
燐は雪男の大切な人は自分にとっても大切な人と思っているので・・・。
無きにしも非ず!!!
そこらへんも楽しんでみていただけてたら嬉しいです。
それではまた!!