12/15の日記
10:37
DSスパロボ
---------------
今、スパロボKをしています。
ステラは勿論、生存ルート。
物語は35話まできました。もう終わりだね。
私のセーブデータのステラがすでに最強となってます(笑)
アタックコンボの素晴らしさに驚くばかり!
つけられるスキルは全てステラにつけたら、ステラ負けナシに。
そしてレベルも一番高いっ!
それにしても、ステラが生存すると、ルナマリアの嫉妬半端ない。
シンが「そんなにくっつかないで」と、焦ってステラに注意するほど。
ステラは好きな人にピッタリとくっつく癖があるみたいね。
ほらネオとか←
うん、総合言うと。
ステラ、可愛い!あの顔アイコン欲しいくらい、可愛い。
これが終わったら今度は
『スパロボL』をします。
攻略本の相関図。
シンとステラの関係性に『好意』って書いてありました。そしてアスランとカガリにも『好意』
攻略本、マジ神っ!
私、一生『スパロボL』は大事にしますね。
実を言わずとも、お分かりかもしれませんが。
私は物語内で成長するキャラが好きです。
最初から最後まで、特に変化ないキャラには申し訳ありませんが興味ナシです。
なので、
ステラ、フレイ、キラ、イザーク、ディアッカ、シンというメンツがとても好きなのです!
まずキラはアニメ原作内で、フレイとのことにより、悪い方へ一時落ちていきますが、ヒロインのラクスにより、きちんと持ち直し、成長を見せました。
だから好き。
ディアッカ、イザークは最初はもう『なに、こいつ?』ってくらい腹立ったけど、最終的にはとても大きな成長してましたね!
フレイの成長は言うまでもないですね。
コーディネイターだからという理由でキラを悪い方へ引きずり込もうとしたが、最後はコーディネイターのキラをきちんと受け入れている。
この二人の最後の掛け合いが、一番コーディネイターとナチュラルの戦争和解を感じました。
コーディネイターとナチュラルは和解できるんです。
そしてステラ。
語り出すと日がくれそうなので簡潔に。
彼女は感情や思考が乏しく、偏っている感じの女の子でした。
なので当然、誰もが知る恋心なんて知らない。
そんなステラが最後の最期で口にしたのは『好き』という言葉。
一般論ではその『好き』は家族愛のようなものだと片付けられてしまい、
ステラはシンが守りたいと思うヒロイン。
ルナマリアはシンが恋をするヒロイン。
と、言われちゃいます。
でも考えてください。ルナマリアと違い、ステラは恋心を知らないんです。誰もが普通に手にするものを彼女は知らない。
もしステラが生きて、シンと共に過ごしていけば、その感情は芽生えていくと思うのです。
まあだからと言って、シンルナを否定するつもりはありません。
けれど、物語展開をそちらへ流してしまったので、ステラの感動的な死をいかせずに終わった結末は悲しいです。
SEEDの主要キャラで唯一、一途に異性を思ってたキャラなのに。純愛ってやつ。
キラ、フレイ、カガリ、ラクス、アスラン、ルナマリア、シンは最初から最後までずっと一人の異性を思い続けることは不可能だったから。
ステラだけなんです。これほど一途なキャラはいません。
だからこそ、私は好きなんです。
最初は死を怖がっていたステラ。でもシンと出会い、守ることは死なないと知る。
そして無かった恋心。それはまだまだ乏しいものだけど、微かに芽生えた瞬間に死んでしまう。
かなり成長したキャラだと私は思います。
そして一番愛らしく、好きだなと私が思うキャラです。
最後はシン。
この子は二次創作見てから好きになりました。
アニメ原作では落ちたまま、上がってこれなかったから。
最後のアスランとの戦いで、ルナマリアが割って入らず、正々堂々と戦い、シンが負けて改心すれば良かったけど、最後まで無理だった。
あそこはアスランと互角に戦い、最後の最後で力の差を感じ、敗北をしなければ意味がない。
そうでなければ、ステラの『明日』くだりもいかせない。
敗けを受け入れ、ステラの『明日』を聞いて、明日に踏み出そうとシンが改心しなきゃ展開にクエスチョンマークが浮かぶ。
まあ『明日』よりは『シンに救われた、ありがとう』の方が、シンは歩き出せると思うけど。
まあこんな感じで、
私は一番ステラとフレイが好きです!
どんな感じなんだ(笑)
とりあえず、スパロボKが終わったらスパロボLをします。
話によるとかなりの良作だとか。
楽しみですね!
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]