こんな私を…

□第1章
2ページ/4ページ


霧野「みんなにいることがバレたってことかなのか?」


『はい。
すみません…』

円堂「そうだったんだな…」


そして、急に音無が来て

音無「円堂さん。
外で、なんか、女の子を探している人が…

あぁぁ


この子です。」


『い…や…』

座り込むしかできない…



『助けて…』

神童に抱きついて、助けを求めていた。


外をチラッと見た。

心(やっぱり、風水だ…)


『あの人に追われているんです…
助けてください!』


円堂「俺に似てるな!」

松風「呑気なこと言ってる暇はい、無いんですよ。」


円堂「お前、女の子を探してるらしいな!
ここには、マネージャーしかいねぇぜ!」

すると、フッと笑って

風水「そうか…

教えいただき、ありがとうございます。」


そして、歩いてさっていた。


『ありがとうございます…』


三国「よかったな!」


『あ、はい。
ありがとうございます。』


みんなに感謝をして、


音無「学校は、どうするの?」


『通ってないです…』


神童「なら、雷門に通えば…」


音無「そうね!校長先生に、聞いてくるわ。」


そして音無が行ったあとで


『雷門サッカー部…
マネージャーですが、やらせてください。』


円堂「サッカー、好きか?」


『はい。
大好きです』


笑顔で言う彼女


円堂も笑って

「合格だ!」





 
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ