こんな私を…

□第1章
3ページ/4ページ

『ありがとうございます。』


音無「校長先生から、許可をもらって来たわ!」


鬼道「よかったな」


『はい。』


心(雷門に通えるんだ…
憧れだったんだ…)


松風「良かったね。」


『あ、はい。』


胸に手を当てて、心から感謝をしていますた。



朝練が終わり、教室にみんなが入った。


そして、先生が入ってきた。


先生「今日は、転校生が来ています。
入って…」


『失礼しています。』

先生「早いですね…」


『あ、すみません…

私は、氷木雪弥歌です。
分からないところは、聞いていこうと思っています。
迷惑をかけてしまうと思いますが、よろしくお願いします。』


頭を下げて言う。


そして、席に着いた。


隣は、サッカー部だった。


狩屋「俺、狩屋マサキ。
よろしくね。」


『あ、はい。
よろしくお願いします。』


良かったような…


そんなことを考えていると


すぐに授業が始まる。


長い授業を終えて、サッカー部に向かっていると、風水がいる感じがした…


気のせいだと思って、サッカー部に向かう


『…』


風水「ふぅっ。」


部室に着いた、雪弥歌は、マネージャーのところに行った。



『遅れました。すみません。』


空野「大丈夫だよ。」

瀬戸「大丈夫じゃねぇの。」

山菜「大丈夫。」


『良かったです。』


頭を下げて、走りだし、神童に


『遅れました…
すみません…』


神童「良いぞ。まだ、遅れてないから…」

『良かったです。』


神童に頭を撫でられた。

『っ!?////////
はずか…しい…です…』


神童心(か、かわいい////)






 
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ