02

小ネタめもです!
※ゲームのネタバレ等注意
◆no title 


類蛭


蛭「おい糞カメレオン」

類「あ?なんだよ急にってうわっ!」

蛭「10分肩貸しやがれ」

類「言う前にもたれかかってくんなよ!」
蛭「……」

類「聞いてんのかヒル魔!?…あれ?モシモーシ」

蛭「Zzz…」

類「…カッ!お前は無理しすぎなんだよ」



つづ…かない!
突発で書いた類蛭って言えない何か。果たして口調があっているのかいないのか←おぃ
ルイルイは10分どころかヒル魔さんが起きるまで肩貸してあげてると思います!



2011/12/20(Tue) 11:27 

◆京+拓+α 


京拓の日常が欲しいです←

京「キャプテン今帰りですか?」

拓「あぁ。明日の練習メニューとか考えてたらこんな時間になってて」

京「へぇ。って、今日はピンク先輩と一緒じゃないんですか?」

拓「ピンクって…霧野先輩って言えよ、お前。今日は用事があるとかで先に帰ったんだ」

京「あんなんピンクで十分です。あ、後、よかったら俺と帰りませんか?」

拓「それはもちろんいいが、剣城がそんなこと言うなんて珍しいな」

京「まぁ、ただの気まぐれですよ。さ、行きましょう」

拓「あぁ。…あ、剣城」

京「なんすか?」

拓「確かに霧野はピンクだけど、本人の前だけでは言うなよ?命の保証しかねるし。ふふっ、お前とこんな話するなんてな」

京「何笑ってるんですか!俺だってキャプテンとこんな普通に話するなんて以外ですよ。後、ピンク先輩には一応気を付けてみます。俺だってまだ命はおしいんで」


拓「ふふっ」(ニコッ)
京「ッ…(あー、クソ…めちゃくちゃ可愛い)」



――――――


信「剣城、いつの間に神童キャプテンと仲良くなったんだろうね?」
天「違うよ信介。あれはバカップル進化前だよ。よし霧野先輩に連絡だ!!」
信「天馬!爽やかに何言ってんの?!」



やまなしおちなしいみなし。でございます


2011/10/08(Sat) 11:54 

◆no title 


下の補充です\(^p^)/行が一杯になっちゃったんで←

とりあえず、みんなに愛され神童君。
剣城の体操服はぶかぶかで着たらちょっと凹んだ神童とかいたら萌えます
「剣城のやつ…こんなに大きかったのか…?!…うぅ」みたいな☆←

それを教室から見てにやけちゃった剣城君がいたらさらに萌えます←

誰か私に京拓を下さい(真顔)←



2011/09/26(Mon) 18:50 

◆愛され神童 



神童「あ…」
霧野「どうしたんだ神童?」
神童「体操服を忘れた…部活の練習着では駄目だろうか…」
霧野「あの先生その辺厳しいからやめといた方がいいと思うぜ」
神童「だよなぁ…はぁ。今日は休みたく無かったのに…」
霧野「今日の授業内容って、100メートル走の記録取るんだっけ?」
神童「あぁ。今日出来ない人は次の日の放課後に測るらしいんだけど、そんな事で部活の時間減らしたく無くてな…」
霧野「まぁ、その気持ち分からないこともないけど…。そうだなぁ…誰かに借りたら?」
神童「今日はうちの組以外2年は体育ないぞ?」
霧野「なら、三国先輩とかに借りに行けばいいじゃん」
神童「そっ、そんなこと出来るわけ無いだろ!!!先輩に失礼だし…」
霧野「あー。はいはい。相変わらず三国先輩がお好きなようで」
神童「きっ、霧野ッ!」
霧野「なら後輩から借りたらいいんじゃないか?西園は、まぁ、どうみてもサイズは特注だから無理だろうけど松風ぐらいのなら着れるだろうし」
神童「でも、迷惑じゃないかな?」
霧野「大丈夫だろ。むしろキモいぐらい喜ぶだろうぜ。…全く一年のくせに神童狙いとは腹立つぜ」
神童「?」
霧野「ま、迷惑がられは絶対にしないから安心しろよな。よし決まったらさっさと行こうぜ」
神童「あ、あぁ」

――1年教室前――

神童「えっと…天馬達のクラスは…ここだ!」
霧野「どうだ?いたか?」
神童「…いないっぽいな」
霧野「グランドにサッカーでもやりに行ったか…。神童そんなに落ち込むなってば」
神童「別に落ち込んでなんか…「何やってんスか」…え?」
剣城「いや。『え?』じゃなくて。一年の教室の前で何凹んでんのかって聞いてるんですよ」
神童「だから!凹んでな「実はさ神童が〜(略)」!!霧野?!」
剣城「へぇ。で、体操服を忘れたキャプテンは松風に体操服を借りに来たけれど、生憎アイツは教室にいなかったと」
霧野「まぁ、そうゆうことだ」
神童「うぅ…」
剣城「…。キャプテン」
神童「うー…なんだ…?」
剣城「そんなに凹まなくていいじゃないッスか。…あ…あ、ああ後ですね…!!!よよよければこれドウゾ!ジャ、オレハコレデ!!」
霧野「おーい、剣城後半カタ言になってるぞぉー…って行っちまった」
神童「あ、これ剣城の体操服。」
霧野「なっ…んだと!?あいつも神童狙いかッ!」
神童「霧野目がなんか怖いぞ」



2011/09/26(Mon) 18:45 

◆仙→カズ←バン 


※キス系の表現が入ります


アミ「ねぇ、知ってる?キスって好きな人にするけど、それって独占欲かららしいわよ」
カズ「はっ?!なっ、いっいきなり何言ってんだよっ!!」
バン「へぇ〜…っていうか、カズは何でそんなに顔赤いの?」
カズ「べっ、別に赤くなってねぇよ!第一、いきなりアミがキスはどうのこうのとか言うからだろ!恥ずかしくないのかよ!!///」
アミ「別に普通じゃない。」
カズ「えっ」
バン「ウブなカズ可愛いね!せっかくだからキスしちゃおうよ!」
カズ「ウブ言うな!しかも何でそうなった!!絶対嫌だからな!!!」
バン「そう言わずにぃ〜」
カズ「こっち来んな!!」


仙道「うるさい!さっきから何やってるのさ!!」
アミ「それはバンとカズに言ってよ。キスするのは独占欲かららしいって話をしたらバンがなカズにキスしようとしてるの」
仙道「へぇ…」

バン「カズ!そろそろ諦めるんだ!!」
カズ「絶対にい・や・だ!!!くそっ、放せって!」


仙道「青島カズヤ!!!」
カズ「なんだよ?!今いそがし…『ペロッ』」

仙道「ふんっ」

カズ「☆※◎!?〜ッ△」
仙道「山野バン。俺のもんに手ぇ出すなよ?」


仙道さんは触れるだけのキスより唇をなめる方が似合ってる気がします…!ということで、キスの代わりに仙道さんに唇をなめられたカズくんです^p^
誰とくだコレ(´д`:)


2011/09/01(Thu) 16:49 

◆no title 


ダン戦メンバーが旅行に行ったようです。お昼はみんなで海へ行き夜は近場の旅館に泊まることとなりました。そして今は1日の疲れが出たのか、みんな各々の部屋に戻り就寝の準備をしていた。

バン・カズ・ジン部屋

バン「あーぁ。なんでカズと二人部屋にしてくれなかったんだろう」

カズ「予算の問題だから仕方ねぇじゃねぇか。3人で仲良く寝ようぜ」

ジン「カズ君の言う通りだよバン君。僕が邪魔者みたいに言わないで欲しい」

バン「そんなこと言ってないよ。あ、ジン今からでも遅くないから郷田と仙道の部屋に泊めてもらいなよ」

ジン「言ってるじゃないか!第一、今彼等の部屋に行ってもトランプ勝負で白熱してると思うから行きたくない」

カズ「確かに。…郷田ボロ負けしてそうだけど」

バン「枕投げとかしたら強いとは思うけどね」

カズ「うわぁ…当たりたくねぇなぁ」

ジン「郷田君が枕投げたら後ろの屏風とかに当たって穴が空きそうだよ」

バン「いえてる!で、旅館の人に怒られるレックスと拓也さん」

カズ「いや、拓也さんはともかくレックスは怒られるようなヘマはしないだろ」

ジン「あれかな…。旅館の人が来る前に『ちょっと外の空気吸ってくる』とか言って出ていってそうだよね」

バン「それでこそレックス」

カズ「拓也さんマジで可哀想だな」

バン「拓也さんだからしょうがないよ」

カズ「そうだよな」


別部屋(郷田・仙道)
郷田「へっきしっ!!!」

仙道「うおっ!?なんだよ、ビックリさせるなよ!なんだ?風邪か?」

郷田「いや…違うと思うんだけどな。誰か俺の噂でもしてんのかな」

仙道「そりぁ、ご苦労なこった」

別部屋(レックス・拓也)

拓也「くしっ!」

レックス「大丈夫か?」

拓也「あぁ。」

レックス「誰かに噂でもされてるのかもな。にしても、可愛いくしゃみだな」

拓也「うっうるさい!!」


相変わらずぐだぐだです(´・ω・`)何が書きたかったんだろう…orz
気が向いたら女子チームも書きたいです。



2011/08/22(Mon) 23:52 

◆蓮拓←悠 


檜山さんと拓也さんは付き合ってる設置です。そして悠介さんが重度のブラコン。


檜「拓也、今夜久々に飲みにでもいかないか?」

拓「すまん。仕事が終わりそうにないんだ」

檜「恋人との付き合いより仕事か」

拓「仕方ないだろう。今日までにこの仕事は終わらせないとけないんだから」

檜「可愛げのないやつめ…。まぁ、それも拓也らしいっちゃらしいが」

(ヌッ)
悠「昔は拓也にも可愛げがあったのだよ」
檜「うぉっ?!」

拓「兄さん!?」

悠「やぁ、拓也。元気だったか?」

拓「あぁ、元気だったが…って、今朝あったばかりじゃないか」

悠「いや、数時間離れているだけでも心配になるものさ。」

檜「(ブラコンめ…)」

悠「檜山君。私はブラコンなどではないぞ」

檜「!?」

悠「ところで、拓也にも昔は可愛げがあったとゆう話だが、昔の拓也は私の事が大好きでね。いつも私の後ろをついて回っていたよ」

檜「まじか…」

拓「兄さんと一緒にいると勉強になったからな」

悠「たまに『兄さん!!』と拓也が無邪気に私を呼んでくれるのはとても可愛かった」
檜「…拓也。無邪気に俺の事を呼んでみろ」

拓「檜山(棒読み)」

檜「可愛くないぞ」

悠「そして『俺は将来兄さんのお嫁さんになる!』と言ってくれた日は嬉しくて嬉しくて、それから毎晩拓也との将来をもうそ…考えたものだ」

拓「そこ100%捏造だろう!!!」

悠「しかし、今現在、某檜山くんとお付き合いしているそうじゃないか…」

拓「俺の発言は無視か」

檜「それよりも『某』の意味無いじゃねぇか」

悠「私は君に拓也を渡すつもりはないからな!では、私はそろそろ仕事に戻るとしよう。ではまた後で会いに来るよ!」


檜「…宣戦布告されちまった」

拓「まぁ…あれだ…。頑張ってくれ」

檜「努力はする」


ということで、初蓮拓←悠でした。ギャグを目指したつもりですが…あやしいですね…(汗)後、悠介さんが過度なブラコンになりました。悠介さん好きな人ごめんなさい(´・ω・`)っていうか、悠介さんの話し方はこれでいいんだろうか((爆))


2011/08/16(Tue) 23:56 

◆バンカズ 


ちょっとだけキスしてますよ!

バン「カーズっ」

カズ「バン?どうしたんだ?」

バン「ううん。なんでもないよ」

カズ「あ、そう」

バン「…ねぇカズ」

カズ「んー?」

バン「キスしていい?」

カズ「ブッ!!!ばっばか!いきなり何言ってんだよ!」

バン「カズ顔真っ赤〜。可愛い」

カズ「だあああっ!言うなっ!!第一誰かに見られるかもしれないだろ?!」

バン「えー。見せつけてやればいいのに」
カズ「俺が恥ずかしいからやめてくれ…!!」

バン「…むぅ…わかった」

カズ「(ほっ)」

バン「なんちゃって☆」

チュッ

カズ「あ、な、にゃ、…!!!バンッ!!!///」
バン「カズ!!美味しかったよ、ごちそうさま!!」

バタバタバタ…

カズ「…っ///」



くそう…文才が無さすぎて逆に笑えてきます。バンカズ美味しいです(マグマグ


2011/08/10(Wed) 01:07 

◆コウスケ+色々(※ゲームネタバレ) 


※ゲームのネタバレキャラが出てきます。
コウスケがウザキャラです。コウスケ好きな方ごめんなさい(土下座)


みんなのコウスケに対する反応を考えてみた。

コウスケ「ちょっと聞いてよ!美しいって俺の為にある言葉だよね。(美しさについて30分語る)。ところでダディ−がね!(ダディ−について更に30分語る)。君はどう思う!?」

↑の台詞に対してのみんなの反応

バンの場合
「ふーん。(棒読み)ま、どうでもいいんだけどね。それよりもバトルしようぜ!」
清々しいほど話の内容を聞き流してる思います

ジンの場合
「美しさってそうゆうことじゃないと思うんだけど。」
適当に聞いといて的確なつっこみをいれる

カズの場合
「あ…あぁ…そっ、そうなんだ…」
案外ちゃんと聞いてて、話終わった頃にはぐったりしてる

アミの場合
「ちょっと聞いt「黙りなさい」」
喋らせないと思います。さすがアミちゃん!!!我が家のアミちゃんは最強です(爆)

郷田の場合
「くかっー…(眠)」
爆睡です。学校の授業かっていう←

仙道の場合
「…(イライライライラプッチン)」ガタッ
退場なさります


紅兎の中のコウスケはウザキャラです^p^嫌いな訳では無いんですよ!?むしろ描きやすかったりもするので好きです!でも、イケメンの無駄使いである←



2011/08/05(Fri) 22:54 

◆カズ総受けA 


一応下の続きになります。

バン達から逃げてきたカズはゲームセンターの裏にいました。

カズ「はぁ…はぁ…ここまで来れば…大丈夫なはず…!」

仙道「何をやっている」

カズ「うわっ!?」

仙道「なっ、なんだよ!?」

カズ「びっ、びっくりした…仙道か…。脅かせるなよな」

仙道「それはこっちの台詞なんだけどね。…ところで、なんてゆう恰好をしているんだい」

カズ「あっ、あんまりジロジロ見るんじゃねぇよ!バン達に無理矢理着さされたんだよ…」

仙道「ふぅん。で、ここまで逃げてきたってわけか。なかなか似合ってるじゃないか」

カズ「あぁ…って!似合ってるって言うなッ」

仙道「もっと照れたりしなよ。可愛くないねぇ」

カズ「なっ…!?うっうるさいっ!関係ねぇだろッ」


バン「なぁ、今こっちからカズの声聞こえなかった?」
ジン「うん。行ってみよう」

カズ「ッ!!(しまった…!!!ヤバい…このままじゃつれていかれる!どっどうしよう!?)」

仙道「…。こっちに来な」

そう言うと仙道はカズの手を握って、をゲームセンターの裏口扉から内側に入った。

バン「あれ?いない」
ジン「本当だ…空耳だったかな」
バン「おかしいな…確かに聞こえたんだけど…?」
ジン「ここで考えてても何もないよ。他をあたろう」
バン「わかった」

ダダダ


仙道「…行ったみたいだ」
カズ「…よかった…!っていうか、仙道ありがとう。助かったよ」

仙道「別に気にしてもらわなくていいよ。ところで青島カズヤ、これ貸してやるよ」
カズ「えっ?これ仙道の上着じゃん。どうして?」

仙道「いっ、いや…(そんな恰好を他の奴の奴になんか見せたくないじゃなくて俺がもたないでもなくて!!)あっあれだ。他の奴に見られたら嫌だろ?」

カズ「そっ、そりゃそうだけど…。」

仙道「じゃ、大人しくそれを着てここで待っとくんだね。今からあの地下カフェに行って服とってきてやるから」

ダダダッ

カズ「あっ、せっ仙道!…行っちまった…。とりあえず、着させてもらおうかな」


カズ「(うわっ…以外とサイズ大きい…。なんか恥ずかしいな…)」

そのころの仙道
仙道「(くそっ…。可愛いだなんて思っちまった…!!)」


はい。ぐっだぐだです…
誰か文才を…!文才を恵んで下さいませorz←


2011/08/03(Wed) 00:46 

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