‡小説‡
□気付かない恋
1ページ/1ページ
塚「とっつー!!今日ね、クッキー作った!!
食べて♪」
最近、塚ちゃんがとっつーにベッタリ。
橋「俺も食べたい!!」
五「2人とも止めとけ。死ぬぞ?」
塚「うるさいなぁ…。これは、とっつーに
作ったんだから!!…ごっちには失敗作を
あげる…」
塚ちゃんが何気に怒って、ごっちの口に
失敗作を詰め込んだ。
五「うっ…△□@§□◇※○∋!!」
河「あはははは!!」
ごっち…サヨナラ……。
戸「塚ちゃん、ありがとう♪」
塚「///…うん!!」
こんなに、とっつーに恋してますオーラが
出てるのに…。
橋「塚ちゃん、とっつーに恋してる?」
塚「鯉?」
本人は、気付いてません。
とっつーも、さりげなく鈍いので、自分が
好かれてる事に気付いてません。
五「2人とも…。恋しています。」
塚&戸「「誰が鯉釣ってんの?」」
はい。お約束。
河「ファイトー…。」
END