‡小説‡
□たぁすけ…
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北「ふg…「たま〜」←藤
玉「ん?」
最近の俺の悩み…。
それは彼氏が最近、俺の事を避けてる
気がする…。
北「はぁ…」
横「北山どした?」
北「何でもないよ。自販機行ってくる。」
二千「俺等のも♪いちごみるくね!!」
北「はいはい…」
『バタン…』
はぁ…。どうしたらいいのかな…。
横尾、心配させちゃった…。しかもアイツ
チラッとこっち見たのに…スルーしてた。
北「…グズッ。」
キライになったのかな…。
あれ?涙が止まんないや…。
横「北山?」
北「…グズ…ック…」
横「大丈夫か?」
北「…ヒック…俺って…わがまま?」
横「そんなことない。」
気付くと、横尾に抱き着いていた。
北「たぁに…ヒック…避けられてる気がする
んだ…。俺…どうすれば…ッいい?」