‡小説3‡
□ペット(キスマイver.)
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ある日の楽屋…
二「ぎゃははヾ(≧∇≦)」
千「でしょ?」
藤「何やってんの?」
二「みんなをペットにしたら何だろうって!」
藤「で?俺は?」
二「んー…めっちゃ纏わりつく毛の長い猫。」
千「あはは(≧▽≦)わかる!」
北「しかも、意味もなく舐める。」
二「そうそう!けど、犬じゃないの!!」
藤「たしかに(笑)犬じゃないよね、俺。」
千「玉も猫!」
二「だけど、めっちゃツンツンした白猫!」
藤「あー(笑)そんな感じ!」
宮「でも、可愛い!」
玉「宮田は黙れ。」
千「ニカは…犬?」
北「柴犬とか!」
藤「とりあえず、うるさい(笑)」
二「マジか!!千賀は…」
北「ゴリラだろ(笑)」
藤「ゴリラ以外ないし♪」
千「ゴリラじゃないよ!!」
玉「…ウミガメ(笑)」
宮「玉、可愛いよー(≧∇≦*)」
玉「(^言^)」
宮「(T_T)」
藤「北山はチワワだな。」
北「なんで?」
二「小さくて…」
千「可愛いから!!」
北「お前らー!!」
二「で、わったーは…」
千「ニャ●ちゅう?」
藤「あー(笑)」
北「それ、キャラクターだし。」
横「いつまで喋ってんの?」
宮「あのね…」
横「ニカ、ちゃんと衣装着て。
健永もボタン閉めて。
玉、お菓子こぼさない!
藤ヶ谷、片付けしろよ。
北山…眠いなら顔洗いな。」
宮「うーん…。スルーか。」
二「わったーはお母さんしかないな!」
千「そうだねー」
北「お父さん、お母さん、横尾さん。」
藤「だなー」
玉「なー」
横「ほら、グズグズしない!」
全「はーい」
end
書きたくなったんです。
出来心なんです。
暴走したんです。
orzです。