‡小説2‡

□憎めない
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‡in楽屋‡


五「よいしょっ…」


立ち上がる時に最近発してしまう言葉…。


橋「ごっち、おじいちゃんみたい♪」


河「え?五関さん、老けたの?」


この言葉に私、五関は結構傷付いてます。


戸「2人とも、そんな事言わないの!!」


あぁ、やっぱとっつーは優しいな…。
そして可愛い(´∀`*)…違う違う。


五「とっつーありがとう。…2人は言って
いい事と悪い事の区別はつくよね?」


2「はぃ…ごめんなさい」


もう!いっつもこの2人は…。


塚「もー!五関君は最年長だから老けてて
当然なんだよ!しかも気にしてるんだから
直接本人に言っちゃダメじゃん!!」


おーい!!塚ちゃん…それ、1番傷付く(T_T)


戸「塚ちゃん…」


塚「なぁに?」


ま、塚ちゃんは全く悪気はないんだよね…
だから憎めない。これが塚ちゃんのいい所
のひとつなんだけどね(^-^)


END

ただの思い付きです、はい。
新年早々gdgdで申し訳ないorz

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