‡小説‡
□やきもち
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橋「でね、ごっち〜それg…」
塚「ごっち〜」
五「はーい!!」
戸「行っちゃったね…(^_^;)」
ごっちは俺のなのに…
優しいから…
河「頑張れ、はっしー!!」
橋「うー…(＞＜)」
五「はっしー？」
橋「ごっちのバカ!!(T_T)」
五「…？」
戸「やきもちだから気にしないで♪」←///
五「やきもち？」←お？
塚「ごっちがいーなーいー(T_T)」←ｵｲ
河「気付かないんだｗｗｗ」
戸「塚ちゃんもね…(^_^;)」
鈍感な五関君と天然な邪魔者の塚ちゃんに
やきもちを焼くはっしーでした。