企画・短編・リクエスト小説
□ひなまつり
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フ「あー、これ、久しぶりに見た。」
べ「イタリアには無かったからね。」
ス「誰が飾ったんだろう…。」
ル「管理人が飾ってるのなら見たわよ〜。」
ザ「なんでここに?」
レ「さあ…大方、自分が早く嫁に行けるようにとかだろ。」
べ「あいつは一生無理だろ。」
レ「相手が可哀相というものだ。」
フ・ル・ス・ザ「……。」
べ「あれ?どうかし…(げっ…管理人…)」
いいよ!菱餅やんないよ?甘酒いらないの?雛あられは?それに、雛人形飾ってるのは私の為じゃないしっ!
ル「じゃあ誰の?」
ヴァリアーがお兄ちゃんでパパな夢主ちゃんの為です!…雛人形見ると泣かれちゃうから…。
フ「じゃあ、菱餅とかは?」
皆さんの為ですよ!いつもお世話に…私の駄文にお付き合い頂いているので…。ちなみにボンゴレの皆さんにはちらし寿司をお贈りしました。
ザ「じゃあ、これ食べていいの?」
ス「懐かしいね!日本にいないと食べないからね。」
どうぞどうぞ。
これからもよろしくお願いいたしますよ。
それでは、
ヴァ「アリデヴェルチ!」
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おまけ
べ「ひっ…雛人形が動いた!」
フ「…(ニヤリ)。」