企画・短編・リクエスト小説
□ひなまつり
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ツ「管理人からなんか届いてるよ〜」
リ「何が来たの?」
獄「どーせまたろくでもないもの…」
山「ちらし寿司だな!」
了「これすごいよ!」
ツ「可愛い形した箱に入ってる!」
リ「俺が銃でツナがナッツの顔、獄寺が瓜、山本が野球バット、了平がボクシンググローブ、雲雀がヒバード、ランボが牛柄、骸がパイナップル、クロームがふくろう、イーピンが餃子、ハルがハート、京子が星型だな!」
ラ「あの人、不器用じゃなかったっけ?」
イ「『これが小説の力!ふはははっ』って手紙に書いてるよ。」
ツ「で、イタリアに行ったと。」
獄「うまそうだぞ!」
山「竹寿司で作ったしな。」
雲「じゃ、安心だね。」
ク「食べましょ?」
骸「管理人からですね。…あれ?」
山「ちゃんと読んでくださいよ。…『いつも、こんな駄文を読んでいただき感謝の気持ちでいっぱいです。…あと、ボンゴレの皆さん、いつも私の駄文に付き合ってくれてありがとうございます。これからもよろしく。』だって。」
ツ「じゃ、早くこのちらし寿司も食べたいし…皆行くよ?せーのっ」
全「ちゃおちゃお!」