「うわあ、拍手ありがとうございます
貴女は女神ですね(ニコ」



「本当さーありがとうな
ラビ様がお礼のキスをしてしんぜよう」



「やめてください。
折角拍手してくれたのに帰っちゃう
じゃないですか」



「うっアレン酷い…………」



「それはそうとリナリーや神田は
どうしたんですか??」



「あー何か神田を呼びに行くって
言ったっきりリナリーも戻ってきてないんさ」



「何してるんでしょう二人とも………
こんな時に枠終わっちゃうじゃないですか」



「そーさね…………呼びに行く?」



「でも拍手してくれた方を待たせるなんて
僕の紳士道に反します」



「アレン……本当の紳士は自分で
紳士なんて言わないさ…………」



「何か言いましたかラビ?黒笑」



「いっいえ何もっ(こぇー(泣))」



「あっだったら貴女も着いてきてください
一緒に二人を呼びに行きませんか?」



「それいい考えさっ
そうと決まればレッツゴーさ!!」









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