長編1

□第3章
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こんにちは!!神崎結城です!只今私は臨也さんの仕事のお手伝いをしています。泊まらせて貰うのに何もしないのは申し訳ないと思って自分からお願いしたのです。


結城「臨也さん!この書類 はどうすればいいんですか?」


臨也「あぁ、それはそこの デスクに置いといて」


結城「判りました」


私は言われた通りにデス
クの上に書類を置いた。


結城「臨也さん、静雄さん、飲み物要りませんか?良かったら私が煎れてきますよ?」


臨也「有難う。じゃあコー ヒーを頂戴」


静雄「俺もコーヒー」


結城「分かりました!」(笑)

私はコーヒーを煎れるべく、台所へ向かった。


結城「〜〜♪」

鼻歌を歌いながらコーヒーを煎れた。


結城「コーヒー煎れてきましたぁ!」(笑)


臨也「有難う」(笑)


静雄「サンキュー」(笑)


コーヒーを渡した後、再び臨也さんの仕事のお手伝いをした。
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