11/25の日記

01:46
京都の紅葉は紅かった
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…そして何より人が物凄く多かった。
三連休だものね。
京都に紅葉狩りに行き、三組の結婚式を見かけました。最後のはお茶屋さん(芸子さんや舞子さんがいるガチのとこ)
の前を通りかかった時、正面門が人だかりになっていて、ついついそちらに惹かれて見てみると、ずらっと両脇に舞妓さん達が並ばれていて、「ぅおっこれは今からXANXUSクラスの方が芸者遊びに来るのか!?」とか思っていたら、白無垢のお嫁さん登場。
新郎様と一緒にお茶屋さんの中に入っていきました。…何と言うか、舞妓さん体験の方は京都では結構見かけるのですが、本物の舞妓さんがあれだけ一同に会しているのを初めて目にしまして、かなりの圧巻でした。
すごかった。立ち振る舞いが楚々としているのに、背筋がぴんと伸びていて、美しい。
その後、恐らくそのお茶屋さんの舞妓さんと思しき方を近くで見かけたのですが、石段を登る際に一緒にいた方(9代目位の年齢の男性)の肩にそっと手を預けて昇っていらっしゃって、それがまた何ともいえませんでした。
あとは渋滞に巻き込まれに巻き込まれて焼き肉食べてスーパー銭湯に行って帰ってきました(ざっくり感想)

今、ベルフラを書く都合上『食べれるローション』を調べていたのですが(え?何でそんなもの調べてるのかって?だって新妻の身体は最大限労わるべきでしょ?)
あるのかしら、そんなもの。とか思ってたら結構あるんですね!メープル味とか、フランにぴったりじゃないですか!
舐めまわされればいいと思います。
っていうか、そこから好奇心は最大の武器ですと言わんばかりに色んなグッズを見て回ったら、結構商品説明が長いのが多い多い。
その中から私的に一番の衝撃作をピックアップ!

『愛撫なしの、挿入だけのスピードHは論外』

ベ ル の 【こ れ ま で】 全 否 定

ベル…フランとするまでは多分そんな時間かけず自分のやりたいようにやってたと思うんですよね。
テクニックはあるけど、気持ちはないわけで。まぁ元々それでOKな相手としかしてこなかったと思うけど。
あぁでもフランとのお初の時に手間取ってるベルとか可愛いけどちょっと考えたくないかも。
緊張しすぎて反応しない人とかいるもんね、ベルそうなっちゃったら男としてのプライドが…。
人並み以上のプライドの持ち主だし、こと、相手も男だから余計に傷ついちゃいそうだし。食べれるローションをフランに塗ってあげようとして、手が震えてうっかり床にぶちまけでもした日にはナイフも錆びるし、ティアラなんか投げちゃうよ!
っていうか、そんなものばっかり調べてたせいで、アマゾンの「あなたへのおすすめ」がときめきメモリアルからサガミオリジナルになっちゃったよ!

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