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夏音 「わっ!大丈夫ですか?佐々海さん!」 海斗 「あっコラ夏音走って犬に近づ…」 (夏音走って派手に転んでます汗) 夏音 「痛い…うっふぇっ…」 小天狗 「こらバ海斗!さっさとワシを下ろさんか!夏音が泣いとるではないか!ワシの縄をほどかんか!」 海斗 「ほどくと思ってんのか?バカ小天狗」 (小天狗ジタバタしてます) 海斗 「(このままではマズイ!千宵が勝って小天狗がいなくなるまではオレの計算どうりだがまさか夏音が佐々海に食いつくとは思わなかったぜ!このままではマズイ!予定さらに変更だ!)よっしオレも大食いに参加するぜ!」 小天狗 「お主の企みワシにはわかったぞ?千宵に勝たせ桃太郎にワシを譲り夏音とイチャイチャするつもりじゃな!?」 (小天狗拳を握りフルフルしています) 海斗 「お前がいなくなればオレは思う存分夏音と毎日あんなことやこんなことが…フフフ///」 夏音 「頑張ってね海斗君!私のために佐々海さんを獲得してね♪」 (夏音の目がキラキラです) 海斗 「(オレどっちにしてもダメじゃね?千宵が勝てば小天狗はいなくなるが佐々海がこっちに来る…オレが勝てば小天狗は残り佐々海が…)ヌァァァァ!!どうすればいいんだぁぁ!!」 (海斗頭を抱え本気で悩んでます) 小天狗 「(バカめフフフッ)」 夏音 「じゃあ私も参加する!」 小天狗 「夏音〜ワシのために」 夏音 「ううん!佐々海さんゲットのために!そんなに食べられないけど頑張るね!小天狗ちゃん!だって私ワンちゃんの佐々海さんとお風呂でもふもふしたいもん♪」 小天狗 「(犬もふもふに負けたワシって…)」 夏音 「千宵ちゃんと三人で仲良くお風呂タイム♪」 海斗 「(予定外です!)」 小天狗 「海斗!夏音の優勝は断固阻止じゃ!」 海斗 「夏音の裸は犬には見せねーぞ!まだオレだって見てねーんだからな!」 (海斗涙目です) 夏音 「よーし頑張るぞ〜♪」 (夏音は千宵と手を握りヤル気満々です)
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