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夏音 「私はそんなに食べられないけど沢山食べるのは海斗君かな?ねっ海斗君」 海斗 「お!?そうか?オレそんなに食ってるか?」 (八彩の笑顔を見て慌てて反応してます) 小天狗 「夏音もふもふとは何の事じゃ?」 夏音 「桃太郎くんは小天狗ちゃんを抱っこしてみたいんだよ♪ね?桃太郎くん」 小天狗 「抱っことは?ワシがよく夏音の膝や肩にのる事か?」 夏音 「ほらこうする事だよ?」 (夏音は小天狗をキュッと抱きしめてます) 海斗 「なっ 何夏音に抱きしめられてんだよ!」 小天狗 「嫉妬するでないバカ海斗」 (小天狗わざと夏音の頬にスリスリ) 海斗 「(こんにゃろー…でもここでまた喧嘩をすると八彩のあの不気味な笑顔が…よしここは提案を出そう!)」 夏音 「海斗君?」 (海斗小天狗を縄でぐるぐる巻にして桃太郎くんをちら見) 海斗 「ここでオレから提案!この大食いに勝った奴に賞品としてこの小天狗をプレゼント!」 小天狗 「バ…バカ者!ワシを贈呈するなど夏音が許…」 夏音 「プレゼントはできないけどレンタルならいいかな?私ね桃太郎くんの佐々海さんがいいな♪だって変身したら真っ白な毛並みのワンちゃんなんですよね?」 (夏音は実は犬派でした) 小天狗 「夏音〜(泣)」 夏音 「あ!でも千宵ちゃんもいいな♪女の子同士一緒にお風呂で洗いっこしたいな♪」 (すでに小天狗の声は聞こえていないです) 海斗 「(さらばだ小天狗!)頑張れよ桃太郎チーム千宵!」 (海斗は黒い笑顔で千宵ちゃんを見ています)
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