歓迎部屋

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◆新年 

千宵
「わ〜、佐々海の負けね!
んじゃ、罰として墨で顔に書かせてもらうわ。」

“犬”

佐々海
「ぐぬぅ、無念…。それで、何と書いたのだ?」

桃太郎
「佐々海、頬っぺたに“犬”って書いてあるよ?」

佐々海
「うがああああっ!」

八彩
「お正月、皆はどうやって過ごしたかなー?」

2012/01/05(Thu) 10:06

by 何故憔悴モード?!
コウジ「佐々海さんが千宵ちゃんの色気に意外と動揺しない事が判明…。」

スギヤ「変態な反応を期待してたのに…。」

アツシ「むっつりスケベのくせに…。」

ミズナ「あたしのお色気じゃだめか…。」

テツキ「お前らの佐々海さん像って一体?!」

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by >>精神公の皆へ

佐々海
「む?俺の反応か?な、なんの事だ!?」

千宵
「変態な反応を期待してるんじゃないのー?」

八彩
「“色気だとっ!?”とか“幼子同士が対決だとっ!?”とかかな?」

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by 一番重要な人がまだ話していない
コウジ「お色気対決だってよ。」

ミズナ「佐々海さん何か言ってよ。」

アツシ「俺達あんたの反応待ってんだけど。」

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by >>ミズナちゃん

桃太郎
「長っ…!」

千宵
「なんだか、前にもこんな事があったような…。
んまぁ、取り合えず殴り合いは遠慮しとくわよ!」

八彩
「それじゃあ、恒例の色気対決するかい?」

千宵
「よっしゃ、それでいこうじゃないの!」

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by 拳ギュー
ミズナ「え?千宵ちゃん何言ってんの?相手って何の事?まさか喧嘩とか言わないよね?そんな野蛮な事…あたしらするわけないじゃん。でしょ?ミッさん新年を迎えることでまた一つ大人になってさ…殴り合いみたいな子供じみた行為にはもう興味なくなったんだ。暴力で雌雄を決するとかさァ、そもそも発想が幼稚で…この歳になるとちょっとはしたなくて出来ないわ…。もしキミがそれでもあたしと闘いたいなら、まずはその闘いの基となった禍根について探求するべきじゃないかな?そうやって大元を見つめる事で、無用な諍いを回避することが出来るかもしれないよ?話し合いって、キミ達子供が考えている以上に有益な解決策だからね。え?あたしは大人だぜィ?だからこうして平和的に話し合うことによって物事をいい方向へ進めていこうと尽力しているわけ。うん。子供じゃないよ。まァキミは子供だけど?大人って、時として子供のペースに合わせなきゃならない時ってあるじゃん?チャイルドファーストって奴さ。この場合、あたしが子供であるキミを慮ってこうして諭してあげているんだよ。もしキミが子供じゃない、ガキ扱いするなと言いたいのなら、まずはキミの知能指数に合わせて話をしてあげているあたしに対してまずは感謝の気持ちを述べたらどうだろう?そういう謙虚さ、素直さを見せる事こそが成熟した大人への階段を上る第一歩なんだよ。さァ、お礼を言おう。…ん?いつの間にか話が逸れていたね。申し訳ない。紳士的な話し合いから初めてそれでも尚2人の間の亀裂が埋まらないとしたら、確かにそれは闘う動機にはなるだろうね。言葉って有能だけど、必ずしも万能じゃないだろうからね。その場合は闘いもやむを得ないし、あたしだってキミの挑戦を受けて立つ心と体の準備は出来てるぜィ。ただね、闘いを暴力と言う形で行うのは避けたいよね?誰かが傷ついたり、それを見た人が悲しんだりするだろうしさ。それよりも、もっと建設的でプロダクティブ、それでいて両者が納得のいく決闘方法を模索することこそが真の大人って言えるんじゃないかな?例えば勉強やスポーツ。え?いや、別にそんな必ずしも高尚に考える必要は無いよ?勉強の出来ないドヴァカさんだからって、しーんぱーいないさー!決闘の形というのは、両者の個性や得手不得手を熟慮し、柔軟な発想で求めていくものだと思う。一例だけど、例えばゲームとか、あるいは賭け事とか、そういったもので競ってもいいんだよ。こうした競技という形でなら、拳を交える事無くして抗争の決着が得られるぜィ。な?進歩的だろ?大人の思考って奴さ。もしキミが今の話に納得できずあたしをぶん殴りたいんだったら、そうすればいいよ。その時はあたしもあたしで、何らかの形での制裁を検討するからさ。その時はもしキミやキミの大切な人たちがいかなる目に会おうと、あたしは何ら責任持たないからね。さァ!どうする!?」

テツキ「その握りしめたフィストは何かな?!挑発に乗ってないようで乗ってるよね!?そこまで悔しそうにしてたら千宵ちゃんも本望だろうよ!」

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by >>精神公の皆

桃太郎
「今年もよろしくね!」

千宵
「ま、今年もあたしが相手になってあげるよ、ミズナ。」

佐々海
「喧嘩を売るな!喧嘩を!」

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by >>windの皆

桃太郎
「穂君の家に遊びにいったけど、大変だったみたいだね…。美空ちゃんが…あれやこれで…。」

千宵
「殺傷能力のある子だわね、あの子は…。」

八彩
「斬新で独創的で素敵な子だと思うけどなー?」

佐々海
「まぁ、可憐で花のような娘だったな。」←思い出しにやける

千宵
「…む。」←ちょっと嫉妬

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by 今年もよろしくね!
アツシ「あァ!?お正月だァ?!んなもんねーよ!」

スギヤ「オレ達ゃ毎日ダラダラしてりゃそれでいいんだよ!」

テツキ「新年あけまして古いネタ!?」

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by Wind一同
穂「………」

朝日「…………」

リール「おやおや、顔色が悪いですねぇ」

朝日「……食あたりに悩まされてたぞ…」

穂「何で蒲鉾が青色…うぅ…気持ち悪い……」

リール「?」

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