歓迎部屋

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◆冬はこたつでのんびり… 

リック
「やっぱ冬はコタツだよな。」

佐々海
「む…、これは暖かいな。

未来とは便利な世の中なのだな。
む、みかんが置いてあるぞ、むぐむぐ…。酸っぱ…!」

千宵
「ちょ、唾飛ばさないでよ!!
…はぁー、暖かくてのびのび出来て気持ちー。」

桃太郎
「ぐごー。」

八彩
「未来は凄いね。
みんなの世界のビックリする物があったら教えてね?」

2011/12/13(Tue) 23:45

by >>カオルさん

佐々海
「うむ。我が国は酒がうまいな。」

八彩
「佐々海くんは“飲まれてる”けどね。」

佐々海
「うぐ…。」

千宵
「えあこん?…コタツの上を行くものがあったの…!?」

リック
「持ってくんのめんどくせぇから、な。」

クック
「コタツも十分めんどくさそうだけどね!」

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by ざ・異国者

カオル「日本に詳しくないから、わからんな。日本と言えば、カレーライスと酒が美味い、くらいしか知らん。
足元だけより、エアコンのほうが便利じゃないのか?」

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by >>カオルさん

佐々海
「これはコタツと言ってな、優れた暖房具なのだ!」

リック
「いや、あんたが自慢すんなだし。これ持ってきたの俺らだぜ。」

千宵
「カオルの世界にはコタツないのー?凄い便利よ、ぬくぬく…。」

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by >>アツシ君

佐々海
「モジャモジャだな。」

桃太郎
「僕はモジャモジャじゃなくて、もふもふがいいんだ。」

千宵
「いや、相手人だからもふもふ望んじゃダメよ!」

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by コタツを知らないヤツ

カオル「…俺のメシは、カレーでいいぞ?で、なんだ?
この、綿入りの布を挟みこんだテーブルは…?」

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by 毛…?
アツシ「ヒィィィィ!」

テツキ「誰もテメーの小汚ねェ髭ついた皮なんざ所望してねェし!」

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by >>カオルさん

千宵
「分かりやすい!分かったわ!」

佐々海
「例えが団子じゃなかったらわからなかったな。」

リック
「おめぇらの頭ン中どうなってんだよ…。」

千宵
「団子の話聞いてたらお腹減ってきた!お昼は団子よ!」

リック
「いや、団子の話じゃなかったろ。」

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by >>ミズナちゃん

佐々海
「ぬぅおお!?…っと平常心。
俺には毛皮があるからな。」

桃太郎
「…僕、もう寒くて駄目…。」

千宵
「佐々海の皮剥いで毛皮にしたら?」

桃太郎
「………!」
(ちょっと迷ってる)

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by カレーで例えないのは珍しい
カオル「ここにある地面やら海やらはずっと見渡せない程に繋がって、広がっているだろ?
それらの総称みたいなものだな、こいつが。

例えて言うなら、ダンゴは1つでも2つでもダンゴだが、数えきれないほどのダンゴが、見渡せないほどのダンゴがあったら、「ダンゴ」以外の単語を付けて呼んだほうが早い、そういう事だ、こいつがな。
…変な気分になるのは、…何故だ?」

まさかまさかで、「カレー」ではなく、「ダンゴ」を連呼したカオル=レイバードだった…。

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by かまくらでも作ってね
ミズナ「今が好機!家じゅうの鍵という鍵を閉めるんだっ!奴らを冬の空の下に締め出すぜィ!!」

テツキ「やめろ!死ぬぞ!?」

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