歓迎部屋
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◆死ぬまでに叶えたい事
桃太郎
「鬼退治…!」
千宵
「饅頭御殿…!」
八彩
「林 葉蘭作の備前焼を手に入れる…。」
佐々海
「皆の熱意が熱い…!?
皆様はあるか?死ぬまでに叶えたい事。」
2011/12/05(Mon) 12:50
by >>カオルーンさん、フォーリンさん(笑)、蒼さんへ
リック
「だそうだ。
あっちじゃ、犬も猿も桃もみんな食われてんな。
ま、犬は赤毛が旨かったようだから、白い犬はどうだか。」
佐々海&千宵&桃太郎
「「!?」」
八彩
「ははは、大陸に生まれなくて良かったなー。」
佐々海
「全女子幼児化か…。ふんっ。」
(でへでへぐへへ〜。
極楽浄土とはまさにそれだな!)
千宵
「ちょ、よだれッ!!」
□□□
アラレ
「確かにそうですね!
八彩が“利休さん”と会ったことがあるみたいな事言ってましたし、ピーチ本編では各地で戦少ないですもんね!
朝鮮出兵辺りか、なるほど。
すると、これから関ヶ原や冬の陣やら夏の陣やらの世が訪れるのですね。(まだ先か)
桃太郎達の次の世代には徳川の太平の世になっていてほしいです!
え!秀吉って指多かったんですか!?初めて知りました!」
佐々海
「何の話をしているのだ?」
アラレ
「おめぇら自国の情勢ちゃんと把握しながら旅しろよなぁぁぁ!?」
by 長いです。
カオル「ふむ、佐々海は、同族がそんなに嬉しいのか…」
フォール「同族?」
カオル「中国じゃ、食用にもなる犬が飼育されてるらしい、こいつが」
フォール「いや、そっちの同族か…ってか、どっちも人間だろ…。そういや、その佐々海の夢って、」
カオル「そりゃあれだろ、…全女子幼女化」
蒼龍。「アラレ殿!、申し上げます。
甲冑付けて所から推し測ると、桃君達はきっと、某・サルさんが天下統一した少しあと、かと。戦の減った辺り、朝鮮出兵とかの辺りでは…と思います」
カオル「ふむ、確か多指症のヤツだな」
蒼龍。「秀吉は、どっちかの手が指一本多いんですよね。肖像画なんかでも、そっち側の手は隠してるのですよ…」
by >>フォールさん、カオルさんへ
佐々海
「なっ、信長…。そんな事言ったのか!?
八彩、貴様食われてしまうな!はっはっはっ」
(何故か勝ち誇る奴)
八彩
「その時は焼き討ちするまでさー。本能寺辺りで。」
アラレ
「ピーチの世界って、戦国の世の一体どの辺りなんだろう…。」
by >>ミズナっちへ
千宵
「どぅぉこがぁー!?
あたしと同じおチビちゃんじゃないのー!」
桃太郎
「あ、でも歳はミズナの方がずっと上だよね。」
千宵
「う…。」
by >>元貴、エル君、ラリアんへ
桃太郎
「元貴って、足早いんだね!いいなぁ、僕はいつもすぐ転んじゃうんだ。」
八彩
「良かったら、桃太郎に良い走り方を伝授あげてくれないかな?」
千宵
「あたしは黒犬ッコロ(ラリアの事)と食べ放題行くわ!んじゃ!」
佐々海
「俺の財布ぁーーーっ!?」
by ホトトギス!
フォール「ノブナガ?…、きいた事あるな、確か、
鳴かぬなら
殺して食っちまえ
今夜は鳥鍋だ
、って、センリューを詠んだ奴だよな?」
カオル「鳴いてるほうが、活きが良くて美味いんじゃないのか?」
蒼龍。「、異国者どもめ…!、食べないし、五七五になってな…、ホトト…、…誰か助けて」
by ノリツッコミ
ミズナ「はーい!
って、あたしゃもう大人だよ!」
by いつもの三人です。
元貴
「エルシャンタ、お前は死ぬまでにやり遂げたいことってあるか?
私事で!」
エルシャンタ
「えぇっ!?
クラムニーチェとしてならグリリエスやダーズマルクを倒したいってありますが…
私事ですか…?
…元貴はどうなんですか?」
元貴
「俺はインターハイだな!
今は無理だけど高校生の間に自分の足がどこまで通用するのか試してみてぇ。」
エルシャンタ
「ラリアはどうですか?」
ラリア
「そりゃ、世界中の飯を食い尽くすことだ!」
元貴
「おぉ!単純だけど、デカイ野望だな。
ただの食い意地のはった内容だけど。」
ラリア
「だから今はこの世界のものを食いまくる!
っと言うわけで俺様に飯をくれ!」
エルシャンタ
「…っと言うことでした。」
元貴
「おい!コラっ。」
by >>コウジ君
佐々海
「む、俺か?
…そうだな、娘が欲しいな…、あはあははうへ。」
八彩
「妄想が始まったよー。」
千宵
「ああいう大人になっちゃ駄目よ?」
桃太郎
「はーい!」
by >>蒼龍。さん
桃太郎
「せ、世界征服…!?
それって天下統一の事…!?
ふぉーるさんって、そんな凄い人だったんだね…。
織田○長とは戦った!?噂通りの変わった人だった!?」
八彩
「男なら世界征服…かー。
佐々海くんにも見習ってほしいなー。
ようするに、もっとドーン!として欲しいんだー。…番犬として。」
佐々海
「貴様…!八彩ぉぉーーーっ!!」
ズドドドド
千宵
「あら、蒼龍、それ違うわよ?
饅頭の心、天女より甘く、団子の心、出雲大社の柱より高し、でしょ?
え、こんな言葉ない?あれれ?」
佐々海
「お前の頭の中身が饅頭だ。」
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