歓迎部屋
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◆一旦原点に戻ろう。
八彩
「旅行が立て続けになり慌ただしくなってしまったから、原点に戻るよー。」
千宵
「こんな太古の世界で！？」
※まだ白亜紀にいます。
桃太郎
「原点って？」
八彩
「皆に色々な事を質問するんだよー。
では、今回は皆の名前の由来でも聞こうかなー？」
千宵
「由来が無かったら、好きなお饅頭でいいわよ？」
佐々海
「なんでだーーーっ！？」
2011/10/27(Thu) 23:04
by ＞＞総長はやっぱり頼れる！
桃太郎
「スギヤくん、佐々海の為に身代わりになってくれるんだね…？
何って君は…、ぐすん。優しいんだ…。」
千宵
「え、それは気を利かせたテツキが…。
ま、いっか。スギヤー、頼んだわよー？」
佐々海
「はぁはぁ…。
全身だるい…。もう真っ白だぜ…、燃え尽きた…。」
(負けたけど)
by ＞＞陰陽・プレイアーの皆へ
桃太郎
「月ちゃんはお空の月じゃなくて、そっちの月が由来だったのか。
月ちゃんは陰陽師だし、因幡くんと話が合いそうだね！」
リック
「誠の由来は幕末のあれか？男だねぇ…。」
千宵
「日向は月と対してるのよね？このお話今となっては有名ね！」
八彩
「初めましての方がいるなー。」
千宵
「ふーん、この男の人、須佐っていうんだ？
由来はスサノオ…？ん、違う？」
桃太郎
「あずささん初めまして。
…？梓弓ってどんな弓なんですか…？」
リック
「ははは、名前辞典からの奴が一名。
どっかの誰かさんみたいだな。」
ロック
「俺だろそれっ！」
by ＞＞フォールさん、ファルルさん
桃太郎
「こんにちは！僕は桃太郎です…！
好きな事は、もふもふですっ！」
千宵
「何改まってんのよー？
絶世の美女な男ぉ？
ちょっとちょっと、本当にあんた男なの？」
桃太郎
「確認してみる？」
リック
「やめぇぇいっ！
…ったく、男だよこいつは。」
クック
「流石リック！」
リック
「うるせぇ、んなんで誉めんな。」
桃太郎
「そう言えば、さりげなく宣伝されちゃったね！」
千宵
「何だか面白そうね、今度遊びに行ってみましょ！」
by スギヤは最低です
アツシ「ダメだ！助けようにも足が竦んで動かねェ！！」
コウジ「不甲斐ないが、おれ達に出来る事といったら救急車を呼んであげることしかねェよ！…あっ、ここ白亜紀だった！やべェ、救急車どころか病院すら無いぞ…。」
スギヤ「まっ、自業自得だし。口は災いの門だね。」
テツキ「出阿戸ー！スギヤが佐々海さんの代打で腕相撲したいってさー！」
by 陰陽 プレイアー
月：月火水木金土から。
誠：たぶん、言わずとも分かると思うが俺は…
日向：月の対極ということで日向！！
誠：しゃべらせろよ！
プレイアーの皆様↓
須佐：神話より
あずさ：梓弓からとりましたー！
ジェラルド：名前辞典で…って！ 俺だけ！？ そりゃないよ！！
by ガンダ○と言えば…
フォール｢漢字で書くと“頑駄無”だぁ〜！
はっはっは、この俺を呼んだな！？
リベルタスが誇る大悪党、熱砂のフォールこと、フォーリアント＝Ｌ＝タグスとはこの俺様の事だ！｣
カオル｢…誰だ…？｣
ファルル｢フォールさん…あの名前の由来とからしいですよ？｣
カオル｢…そっちのお嬢ちゃんも…誰だよ…｣
フォール｢はっはっはっ、やっぱり女に間違えられたな！｣
ファルル｢うう〜、僕は男です！確かに髪長いし、顔も子供っぽいし、肩幅狭いし、身長だって低いし、こんなフリフリヒラヒラ着てるけど、身も心も男ですよ…うう…｣
カオル｢…悪かったから、泣くな…｣
フォール｢こいつを男と知らないヤツは大抵、この仕草でオチるだろうな…設定じゃ見た目は絶世の美少女だから｣
カオル｢…設定とかギリギリの話はやめろ…、案件はブレードアンテナのごついヤツじゃなく、名前の由来らしいぞ、こいつが｣
フォール｢…なんだよ、ガ○ダムを語る会じゃないのか…。
由来…、縮めて読めるアメリカ系の名前、で考えたら、フォーリアントって名になったらしい、それを縮めてフォールって訳だ。
ついでに、フォーリアントの綴りを考えたら、聖なる蟻(ホーリーアント)ってなるんじゃ、とか後で思ったらしい。ファルル、ああ、そっちの女みたいなヤツは、、まぁ全体的にナライザ姐さんの趣味だな、さしものの自称詩人も逆らえなかったらしい｣
ファルル｢…ぅぅ、｣(まだ泣いてます)
フォール｢そんな訳で、文章に難有りだが、短くササッと読める｢熱砂のフォール｣、宜しくっ｣
カオル｢宣伝入れやがった…｣
by ＞＞CLAMNEACHEの皆へ
桃太郎
「名前が降ってきたって何だか素敵だね！」
千宵
「神様からの授け物みたいね？」
佐々海
「元貴殿の名字か。
そう言えばあまり耳にしないな？
そう言う俺にも一応名字はあるのだが…。」
千宵
「まっしろ真白。
だっけ！？あはははっ！まっしろまっしろ！」
佐々海
「うがーーーーっ！」
桃太郎
「千宵は“竜胆”が名字か。
これからは名字も大切にしていこうね！」
by CLAMNEACHE
元貴
「名前の由来か…」
エルシャンタ
「某産みの親さんからメモを渡されました。」
ラリア
「なんて書いてるんだ？」
エルシャンタ
「えっと…『あなたたちの名前は天から降ってきたもの。とくに意味はないよ(笑)。元貴の場合は産みの親が“坂”のつく名字が好きだから坂をつけたのに名字で呼ぶ人少ないじゃないっ！（怒）』…だそうです」
元貴
「笑うな！勝手に怒るなっ！！」
エルシャンタ
「追進…『偶然に名前に意味のある人もいたから、そこは意味通りにするね☆』と。」
ラリア
「俺様たちの名前…勘か…。」
by ＞＞ありがとう戦士たち！
佐々海
「ぬぅうおおおお！？
腕がへし折れるぞーーーっ！？」
メキメキ…。
桃太郎
「うわああああん！
お願い皆ぁ、佐々海が殺られちゃう！助けてぇぇぇ！」
千宵
「テツキあんた超いい奴！本当いい奴！
佐々海を助けてあげて！
冗談抜きで腕折れそうだから！！
いや、腕折れるだけで済むかなっ！？」
by あーあ
テツキ「野郎共佐々海さんを守れェェェ！！」
コウジ「ムリムリ僕絶対無理…。」
出阿戸「佐々海さんって言ったかしら、アンタ。私と同じパワータイプだそうね？腕相撲でもしない？」
熊坂「ドンマイ佐々海さん…。」
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