歓迎部屋
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◆宿泊学習２周目！
桃太郎
「わー！空飛ぶ籠だー！」
リック
「飛行機な？籠にしては明らかにでかすぎるだろよ。」
千宵
「ぎゃーーーっ！怖いこの乗り物ぎゃーーっ！」
佐々海
「ど、何処へ向かっておるのだ…？」
クック
「１周目は日本だったから、次は海外かな？」
リック
「かなっ…て。
場所決めてねぇのかよ。」
クック
「ううん？白亜紀だよ！」
リック
「まじかよ。
皆、恐竜には気を付けろよ？
ほい、着陸だ。
こっからは本格サバイバルだぜ？」
2011/10/22(Sat) 00:08
by 出阿戸程反響あるキャラは他にいない
スギヤ「ポトチて何？」
テツキ「指摘しちゃダメそこは！」
出阿戸「ちょっと！ポッキー私にも寄越しなさいよ！さもなきゃ骨をボッキーよ。」
by CLAMNEACHE
（管・らりあんｯｯ…(笑)）
エルシャンタ
「八彩さん、早く文化が発展すると良いですね。その時には又たくさんお菓子をお持ちしますから。」
ラリア
「そんなんじゃねえ。ただ単に俺様の方が年上なだけだ。お前たちを小僧と呼べるくらいに年上だぞ！」
エルシャンタ
「まぁ、クラムセアズとここじゃ、年のとり方が違いますからね…」
元貴
「ん？どういう意味だ？！」
エルシャンタ
「つまり別世界って意味です。」
ラリア
「漠然とした回答だな…」
元貴
「ま、今はそんなのどうでもいいや。
それよりリック。ポッキーにそんな味があったのか！？一体どんなチョコレートを使っているんだ？？味も味で気になる…。オススメくれ。」
by ＞＞熊坂氏、出阿戸さま
リック
「モンスターねぇ…。
よし、行ってこい、クック。」
クック
「ええーーーっ！？やだよやだよ！」
千宵
「鬼退治ならするけど？」
桃太郎
「鬼っ！？」
佐々海
「まっふぇくらはぁふぇ、こりょたべふぇかふぁ！」
(待ってくだされ！これ食べてから！)
ポトチを頬張る佐々海。
by ＞＞エル君、元貴君、らりあん
八彩
「お菓子おいしいよー。
ぽてちっぷすが特に美味しいよー。
私達の時代には無いからなー。」
千宵
「なっ！？
“小娘”なんて呼ぶの佐々海以来よ！やっぱり犬かっ！
つぶあん食えない奴にお饅頭食う資格なぁーーし！」
佐々海
「何様だ貴様は！」
リック
「あ？ポッキーか？
草食恐竜味と魚竜味のどちらがいいんだ？」
by じゃあ饅頭売ってる時代に来ようよ千宵ちゃん！
出阿戸「光。私モンハンごっこがしたいわ。折角狩り頃の恐竜がいるんですもの。」
熊坂光「うち帰ってからやろうね！！ジェノサイドはやめたまえ！恐るべき悪魔め！」
出阿戸「ちっ、仕方ないわね…。私、モンスターの役がやりたかったのに…。」
熊坂「もう既にモンスターなわけだが！？狩れるもんなら狩ってみてくれたまえ誰か！」
by by CLAMNEACHE
エルシャンタ
「皆さんお菓子がお気に召されたようで安心しました。」
ラリア
「コラ、小娘！乙芽の団子を独り占めするなっ!!みたらしは俺様のだからあんこの方を食え！（つぶあんだから。）」
元貴
「お前ら落ち着いて食えよ…。
リック、そこのポッキー取ってくれ。」
by ＞＞精神公の皆へ(アラレは爆笑中)
千宵
「…もう話したい事終わったー？
終わったら私にも饅頭買ってきてよ。」
(耳塞いでた)
クック
「はわわわ…。恐竜が…！」
リック
「恐竜絶滅は俺達のせいってか。
恐るべき悪魔をこの時代に呼び寄せちまったかんな。」
桃太郎
「…恐竜って生き物が出阿戸さんを見て逃げてくよ！」
クック
「食物連鎖の頂点…！」
by ＞＞CLAMNEACHEの皆へ
桃太郎
「うわ〜ん、僕のもふもふがぁぁ…！」
(他の皆の注目はお菓子の方へ…)
千宵
「このカリカリしたしょっぱくない煎餅美味しいのよー！
…団子は全部あたしのものね！」
八彩
「このボコボコしたお煎餅、少し脂っこいけどあと引くなー。」
佐々海
「初めて見る茶菓子ばかりだな…。ぱりぽり。
む、ボコボコした煎餅上手い。」
八彩
「あー、佐々海くんたくさんこぼしてー。」
クック
「だよね！ポテチはバラバラになるからこぼれるよね！」
リック
「お前らしっかり食え！こぼすな！」
by どっから湧いてでやがったカッコつけ野郎
熊坂「千宵くん千宵くん！キミちょっとそこ座りたまえ！いいかね？！私は断じて出阿戸のパシリなどではない！わかるかね！？私は単に出阿戸の買い出しを手伝っているだけなのだよ！ほら、出阿戸も一応生物学上女性なのだよ。レディに重い物を持たせておいて野郎がそれを見ているだけなど、私の主義に反するのでな…。何せ平素からあの量平らげるからね、彼女は！つまりだ！もう一度言うが、私は決してパシリなどではないのだ！そこんとこ宜しく！」
出阿戸「恐竜って意外と弱っちいわね。これじゃ絶滅して当然だわ。」
ミズナ「アレ生物学上女性！？」
by by CLAMNEACHE
ラリア
（桃太郎を思いっきり引き離す）
「お前ら！さっきから犬犬うるせーぞ！！
…俺様が犬じゃないかどうか、今見せてやる。」
ラリアの雰囲気が変わる…
元貴
「おい、エルシャンタ。ラリアなんかヤバくないか？」
エルシャンタ
「えぇ…でもラリアはあの姿じゃ何もできませんから、放っておいても大丈夫ですよ。
しかし、ラリアも本気で参っているのでここら辺で止めてあげましょう。
皆さん少し休憩されてはいかがですか？こちらにおいしいお菓子と飲み物を用意していますよ。」
元貴
「おっ！これ和菓子で有名な乙芽の団子じゃん。こっちはクッキーにポテチ…お前菓子は統一しろよっ！」
エルシャンタ
「すみません。皆さんの好みが解らなかったものですから…」
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