歓迎部屋
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◆騒乱の後は…
桃太郎
「習字でもどうかな！
僕が書いた一字は“毛”！
もふもふ(毛玉や毛皮)への愛を漢字一文字で表してみたよ！」
佐々海
(…私達は所詮“毛皮”なんですね…。)
「私は“桃”(桃太郎)。
私の愛の叫びです。…“幼”(幼女)と迷いましたが…。」
千宵
「それただのムッツリスケベだからね！？
あたしはやっぱ“饅”(饅頭)。
でも画数多すぎて凄い難しかった…。」
佐々海
「“鰻”になっているが。」
千宵
「あ。」
八彩
「みんなは何て書くかなー？」
2012/04/25(Wed) 23:41
by 夏音＆海斗＆小天狗
小天狗
｢ワシも桃太郎が大好きじゃぞ♪｣
海斗
｢じゃあ一緒に旅に行ってこい｣
夏音
｢佐々海さんも千宵ちゃんも素直にならなきゃね♪｣
海斗
｢女は素直で優しいのが一番だぞ？夏音みたいにな♪｣
小天狗
｢さりげなくノロケルでない！｣
海斗
｢けど元気いっぱいな千宵も可愛いよな｣
夏音
｢本当に千宵ちゃんは可愛いよね♪すぐ恋人ができるよ？｣
by ＞＞夏音ちゃん、海斗君、小天狗ちゃんへ
佐々海
「そっ、そっ、そんな事はないぞっ！？」←声裏返り
千宵
「そっ、そうよ！あたしたちゃそんなんじゃ…！」
八彩
「そんなに慌てて、逆に怪しいなー。」
佐々海
「貴様！八彩おおーーーっ！！」←ズドドド
桃太郎
「僕小天狗ちゃん大好き！
一緒に旅したい位！」
by 夏音＆海斗＆小天狗
夏音
｢佐々海さんって千宵ちゃんが大好きなんだ♪｣←ニコニコしてます
海斗
｢でも千宵は拒絶全開だぜ？」
夏音
｢乙女心がわかってないね海斗君…」←首をフリフリ
海斗
｢わかってないって何だ？｣←悩んでます
夏音
｢『嫌よ嫌よも好きのうち』ってね♪｣←自信満々
小天狗
｢桃太郎はワシが好きか？｣
by ＞＞ＢＫの皆へ
桃太郎
「あ、もりもりさんだ！」
千宵
「もりもりだー。」
佐々海
「いきなり失礼だろうっ！？…あ、桃太郎殿はいいと思います。」
桃太郎
「大倉君と大森君を会わせたら“おおもり”だね！…あれ？」
千宵
「謎解きか！」
八彩
「みんなまだ若いのに、習字上手だなー。
赤丸をつけてあげようー。」
千宵
「もりもりの一字って“こもる”？
引きこもりみたいで傑作！
…しかも、うまっ！」
佐々海
「もりもりだけに…か？」
千宵
「黙れ。」
by ＞＞夏音ちゃん、海斗君、小天狗ちゃんへ
八彩
「見事なハリセンさばきだよー、夏音ちゃん。」
千宵
「怖い怖いっ！
そんな物騒な技、無邪気な少女に教えないでっ！？」
八彩
「彼女には仲裁の才能があるなー。」
千宵
「これ以上夏音を鍛え上げないで！」
桃太郎
「小天狗ちゃん、よしよし。」←撫でるというより、絞めるように抱き締めもふもふ
千宵
「…小天狗、哀れな…。
ってか、夏音と海斗って前世恋人同士だったの！？
いーなーっ…。羨ましい！」
佐々海
「こっ、ここここ恋人がほ、欲しいならこのっ、このっおっ、おっ、俺…。」
千宵
「うっさい！」
ボキャッ。
ちーん。
by 二年生
麗ちゃん「やっぱり、"麗"よね。
麗しい乙女になりたいから！」
大倉「手遅れ。」
麗ちゃん「うるせえ！どうせ…遥…うそっ…！」
大倉「俺は"遊"だ！」
晏奈「恭、きれい〜！私は"愛"だよ！」
麗ちゃん(アンナがいるからって…こいつ。)
「そういうあんたはさっきから無言だけ…ヒィ！」
大森「どうや！俺の渾身の"籠"!」
大倉、麗ちゃん「「綺麗すぎてひくわ。」」
by 夏音＆海斗＆小天狗
夏音
｢八彩さん直伝！『くちばし突き』…はできないから夏音特製『巨大ハリセン』！｣
(スパーン！)
小天狗
｢何をする〜…｣←泣いています
海斗
｢あ…頭がグワングワンする…｣←頭揺れてます
夏音
｢八彩さんから喧嘩の止め方を教えてもらったの｣←でも罪悪感を感じてます
海斗
｢姉貴の回し蹴りよりいてーよ…｣
小天狗
｢桃太郎〜慰めてくれぬか？｣←涙目でウルウルしてます
夏音
｢私と海斗君は前世でも恋人同士だったんだよ？千宵ちゃん///｣←顔真っ赤です
海斗
｢平安の時代でオレは夏音を守護する者で夏音は姫だったんだよな♪｣←佐々海を見て勝ち誇ってます
小天狗
｢佐々海に良いものを見せてやろう｣←懐から写真を出しました
夏音
｢何？何の写真？｣
海斗
｢オレにも見せろ！｣
小天狗
｢夏音の前世…生まれ変わる前の姫の時の写真！十二単バージョンじゃ！｣←満足顔です
海斗
｢何でそんなもんお前が持ってんだ！｣←取り上げようとしてます
小天狗
｢夏音と風呂もふもふができなかった可哀想な佐々海への贈り物じゃ♪｣←ニコニコしてます
by ＞＞麺師王、テツキ君へ
佐々海
「見事だ…無念！」
千宵
「妙に上手いわね…。」
桃太郎
「らぁめん作るのも上手なのにね！凄いや麺師王さん！」
千宵
「ってわけでらぁめん一杯！」←おだてた
by ＞＞夏音ちゃん、海斗君、小天狗ちゃんへ
千宵
「なになに〜二人付き合ってんのー？
妙に仲いいじゃん！」
(千宵心の声：い〜な〜羨ましいなぁ！)
佐々海
「夏音殿、見事な一字です！」
千宵
「二人の仲に割って入るな！ややこしい！」
桃太郎
「小天狗ちゃん凄いなぁ…！よくそんな小さい身体でこんな大きな字を！」
八彩
「でも喧嘩はだめだよー？」(ニコッ)
by こんなＣＭ見たことありません？
麺師王「“麺”。」
テツキ「駄キャラが出ばんな！！
無駄に達筆！何のＣＭの真似だそりゃ！？」
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