歓迎部屋

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◆大食い勝負 

桃太郎
「お花見盛り上がって来たね!」

千宵
「よっしゃ!ここで大食い大会の開催よ!
この“ほっとどっぐぅ”って言う見た目はエグいけど超ウマイ食べ物をたくさん食べれた人が勝ちよ!」

八彩
「うちからは千宵と結くんが出場するよー。」


「負けないね!嫁ヶ君忍者の意地を見せるね!」

佐々海
「いや、大食いと忍道は関係あるまい。」

よーいすたーと!

2012/04/08(Sun) 18:30

by お教えしろよ
アツシ「大食いか…心当たりのある人物はいるんだが…。」

デリオ「サイト移転先した後に小説で登場したキャラなんだよね。紹介してもわかんないかな。」

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by >>夏音ちゃん、海斗君、小天狗ちゃん

桃太郎
「わーっ!
小天狗ちゃんもふもふもふもふもふ…(以下無限大)」

佐々海
「…く、悔しくなんか!」

八彩
「無理すんなー。」

千宵
「ふむふむ、喧嘩ばかりする二人を止めたいとね?
そんなのコレがあれば一発で二人の仲も仲直りよ!
ずばりっ!“八彩”のくちばし!
これ凄い効くから…。」

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by 夏音&海斗&小天狗
夏音
「犯罪?どうして?
海斗
「当たり前だろ?相手は男だぞ!小天狗とは違うんだぞ!わかってるのか?夏音」
(夏音しばらく考えています)
チーン

夏音
「あっそう言うことだね?///うわっ恥ずかしいことたくさん口走っちゃった〜///もふもふの魅力って怖いね?」
小天狗
「じゃがワシより犬なんじゃろ?夏音は…犬もふもふ…」
(小天狗がいじけています)
夏音
「小天狗ちゃん…ごめんね?」
(縄をほどいてあげました)

小天狗
「ワシをもふもふしたいのか?桃太郎」
(小天狗が可愛い顔で桃太郎くんを見ています)
夏音
「桃太郎くんの気がすむまで小天狗ちゃんをもふもふしていいよ?私は千宵ちゃんとお風呂タイムでたくさんお話がしたいな♪」
(夏音は満面の笑顔です)

小天狗
(桃太郎くんにウインク)
「夏音の許可が出たんじゃワシを思う存分もふもふせよ桃太郎」
夏音
「海斗君と小天狗ちゃんがよく喧嘩しちゃうんです…私にはその喧嘩をうまく止めることができなくて困ってるんですよね…喧嘩をうまく止める方法何かありませんか?あったら私に伝授してください!」
(夏音は両手を握りお願いポーズしてます)

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by >>夏音ちゃん、海斗君、小天狗ちゃんへ

八彩
「夏音ちゃんは、ちょっとどじっ子で天然さんだねー。
うちの桃太郎に良く似ているよー。」

佐々海
「大好きな桃太郎殿に似ていて、そしてうら若き乙女―…。
いかんいかん、また鼻血が…。」

千宵
「海斗ってば、野心見え見えだから!
…もー、ここにいる男達、桃ちゃん以外まともなのいないわね。」

佐々海
「なんだとっ!?
…まぁ良い、夏音殿ともふもふ出来て入浴出来るのだからな――って、そんなやましい気持ちは一切ないぞ!?」

千宵
「じー…。
鼻血出しながら言われても説得力ないわよ。」

八彩
「夏音ちゃんとお風呂入ったら罪になるよな、佐々海君ー。」

桃太郎
「…え、佐々海って犯罪者だったの!?」

佐々海
「…ち、違います誤解ですよ!!」

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by 夏音&海斗&小天狗
夏音
「わっ!大丈夫ですか?佐々海さん!」
海斗
「あっコラ夏音走って犬に近づ…」
(夏音走って派手に転んでます汗)

夏音
「痛い…うっふぇっ…」
小天狗
「こらバ海斗!さっさとワシを下ろさんか!夏音が泣いとるではないか!ワシの縄をほどかんか!」
海斗
「ほどくと思ってんのか?バカ小天狗」
(小天狗ジタバタしてます)

海斗
「(このままではマズイ!千宵が勝って小天狗がいなくなるまではオレの計算どうりだがまさか夏音が佐々海に食いつくとは思わなかったぜ!このままではマズイ!予定さらに変更だ!)よっしオレも大食いに参加するぜ!」
小天狗
「お主の企みワシにはわかったぞ?千宵に勝たせ桃太郎にワシを譲り夏音とイチャイチャするつもりじゃな!?」
(小天狗拳を握りフルフルしています)


海斗
「お前がいなくなればオレは思う存分夏音と毎日あんなことやこんなことが…フフフ///」
夏音
「頑張ってね海斗君!私のために佐々海さんを獲得してね♪」
(夏音の目がキラキラです)
海斗
「(オレどっちにしてもダメじゃね?千宵が勝てば小天狗はいなくなるが佐々海がこっちに来る…オレが勝てば小天狗は残り佐々海が…)ヌァァァァ!!どうすればいいんだぁぁ!!」
(海斗頭を抱え本気で悩んでます)

小天狗
「(バカめフフフッ)」
夏音
「じゃあ私も参加する!」
小天狗
「夏音〜ワシのために」
夏音
「ううん!佐々海さんゲットのために!そんなに食べられないけど頑張るね!小天狗ちゃん!だって私ワンちゃんの佐々海さんとお風呂でもふもふしたいもん♪」

小天狗
「(犬もふもふに負けたワシって…)」
夏音
「千宵ちゃんと三人で仲良くお風呂タイム♪」
海斗
「(予定外です!)」
小天狗
「海斗!夏音の優勝は断固阻止じゃ!」
海斗
「夏音の裸は犬には見せねーぞ!まだオレだって見てねーんだからな!」
(海斗涙目です)

夏音
「よーし頑張るぞ〜♪」
(夏音は千宵と手を握りヤル気満々です)

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by >>夏音ちゃん、海斗君、小天狗ちゃんへ

桃太郎
「小天狗ちゃんをもふもふしたい!
もふもふ大使としては絶対に譲れないよ!
ってわけだから、千宵絶対優秀ね?」

千宵
「景品がそのチビッ子ってのが残念だけど、ま頑張るわ!」

佐々海
「○◇△※○★●◇@▽!?(←崩壊)
か、か、夏音殿が、わ、わ、私が欲しいとーーーーーーっ!?ぶはっ」(←鼻血吹き出し)

八彩
「夏音ちゃん。この犬は犬だけど犬に非ず。ただの変態だからやめた方がいいよー。」

千宵
「そうよそうよ。危ないったらありゃしない!
あたしと一緒にお風呂で我慢した方がいいわよ!」

佐々海
「うら若き乙女同士の入浴…!ぶはっ」(←再び鼻血)

千宵
「一旦滅んどけ!!」

ドゲシッ。

ちーん。

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by 夏音&海斗&小天狗
夏音
「私はそんなに食べられないけど沢山食べるのは海斗君かな?ねっ海斗君」
海斗
「お!?そうか?オレそんなに食ってるか?」
(八彩の笑顔を見て慌てて反応してます)


小天狗
「夏音もふもふとは何の事じゃ?」
夏音
「桃太郎くんは小天狗ちゃんを抱っこしてみたいんだよ♪ね?桃太郎くん」
小天狗
「抱っことは?ワシがよく夏音の膝や肩にのる事か?」
夏音
「ほらこうする事だよ?」
(夏音は小天狗をキュッと抱きしめてます)

海斗
「なっ 何夏音に抱きしめられてんだよ!」
小天狗
「嫉妬するでないバカ海斗」
(小天狗わざと夏音の頬にスリスリ)


海斗
「(こんにゃろー…でもここでまた喧嘩をすると八彩のあの不気味な笑顔が…よしここは提案を出そう!)」
夏音
「海斗君?」
(海斗小天狗を縄でぐるぐる巻にして桃太郎くんをちら見)


海斗
「ここでオレから提案!この大食いに勝った奴に賞品としてこの小天狗をプレゼント!」
小天狗
「バ…バカ者!ワシを贈呈するなど夏音が許…」
夏音
「プレゼントはできないけどレンタルならいいかな?私ね桃太郎くんの佐々海さんがいいな♪だって変身したら真っ白な毛並みのワンちゃんなんですよね?」
(夏音は実は犬派でした)


小天狗
「夏音〜(泣)」
夏音
「あ!でも千宵ちゃんもいいな♪女の子同士一緒にお風呂で洗いっこしたいな♪」
(すでに小天狗の声は聞こえていないです)


海斗
「(さらばだ小天狗!)頑張れよ桃太郎チーム千宵!」
(海斗は黒い笑顔で千宵ちゃんを見ています)

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by >>夏音ちゃん、海斗君、小天狗ちゃんへ

千宵
「おっす!
ねぇ、三人の中で一番食べるのって誰なの?
一緒に勝負しよう!」

桃太郎
「らりあ可愛いよね―…うへへ〜〜。
…あ、でも君も可愛いなぁ…もふもふ…。」
(小天狗ちゃんを凝視)

佐々海
「よっ、見た目妖怪モドキに負けたっ!…無念」

八彩
「小天狗くんは負けず嫌いなんだねー。
これは大食い勝負向きな性格だー。
…それよりー、喧嘩は駄目だよー?」ニコッ

千宵
「こっ、怖っ…!
海斗!チビ助!(←小天狗ちゃんの事)逃げてっ!今すぐ逃げてっ!?」

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by >>精神公の皆へ

桃太郎
「ねぇ、デリの中で一番大食いって誰なの?」

千宵
「げふ…。
以外とデリオだったりして…。
日頃の鬱憤を過食で晴らしてるとかさ!」

佐々海
「それはあり得る話だな…。
四天王の暴虐武人には胃に穴がいくつあくか…。」

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by 夏音&海斗
夏音「なんだか皆頑張ってるね?」
海斗「たんまり食ってる…って大食いかよ!」
(夏音ラリアをガン見)
夏音「見て見て海斗君!ワンちゃんが頑張って食べてる姿可愛い♪お猿さんもすごい♪可愛いね皆♪」
小天狗「犬と猿じゃと!?ワシ以外に可愛い奴は許さんぞ!おい海斗ワシにもホットドックなるものをよこさぬか!」
海斗「やめとけやめとけお前なんか敵うはずねーだろ?バカ小天狗」
(海斗は小天狗の羽をつまんでます)
(夏音はラリアとチヨを応援中)
海斗「お前が参加しても夏音はラリアとチヨに夢中だぜ?」
小天狗「こうなったら意地でも…」
夏音「ラリアちゃーんチヨちゃーん頑張れ―♪」
小天狗「がーん」
海斗「ご愁傷さま」

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