まーめいど
□ガールズトークをいたしましょ
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もう一度会いたい･･･。
この気持ちはなんだろう。
ガールズトークをいたしましょ
無事熱も下がり風林館高校にも転入できて、やっとあたしの生活は落ち着いたといったところ。
そこで今夜は右京の家でお泊り会をする事に!
もちろん女の子だけで。
『よしっ!』
準備をして居間までいった。
乱「俺も行きたいー」
『乱馬は男でしょー』
すると乱馬は台所の方へ姿を消した。
なんだろ。
時計を見るともうすぐ４時になるところだった。
ら「どうだっ!」
･･･
『初めて女らんま見た･･･』
キョトンとする月夜。
あ「月夜ちゃーん!いこー!」
『あ、あかねちゃん!じゃ、らんまちゃんばいばい!』
ら「なっ、ちゃん!?」
不満そうならんまを無視してあかねと出かけていった。
『ん?あれＰちゃんじゃない?』
あ「ほんとだ!Ｐちゃーん」
右京の家に向かう途中にあかねちゃんのﾍﾟｯﾄのＰちゃんを発見。
Ｐ「ブヒブヒ♪」
嬉しそうに走ってくるＰちゃん。
ヒョイっとあかねちゃんは優しく抱き上げて
あ「Ｐちゃんも一緒にいくー?」
と笑顔で言った。
『つれてこつれてこー!』
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