※一応オールキャラクターを目指しますが大体動かしやすいキャラクターに偏ると思います。

※自分設定、キャラ崩壊、捏造テンコ盛り形式です。

※ホラーになるかどうかわかりません。

※キャラクターの大半が擬人化しております。





===設定===

ゲーム版主人公二人組が脱出後、死神さんのウッカリで消し忘れてたかりそめの体に、二人の魂の「ホテルへの未練」の部分が残り、半住人として暮らしています。
つまりは、眠ってしまえば夢を通じてホテルに行けちゃう便利システム。

※短編や拍手は基本的にリターンズの世界観のままですが、リターンズ終了後の話になります。リターンズというゲームの2周目をやっていると思っていただければわかりやすいかと。



・ボーイ
ツッコミ担当。周りの影響か、最近ノリがよくなってきた。
現実世界では技術系の仕事についており「迷界における技術革新」の名のもとに、日々、生活便利グッズ(≒怪しげな物体)を生み出している。
影で「地獄のメカニック」と呼ばれているが本人は知らない。

・ガール
好奇心旺盛で楽しいこと好き。女性住人と仲がよい。たまに演技派だけど頭は余りよくない。力技での解決が得意。
イベントやファッション、流行に敏感だが手先が不器用な為、よくボーイを巻き込む。なぜか手品だけは得意。

・死神
えせ関西弁を駆使する胡散臭い死神。さ迷う魂を冥界に送る仕事をしている。面倒な事は他人に任せる主義。ボサボサ頭と黒のローブがトレードマーク。死神なのに何故か足はある。新月の夜だけは迷界にやってこれる。

・グレゴリー
グレゴリーハウスとその世界《迷界》の主。住人達とホテルの管理を任されている、底知れない老人。ボーイくらいの身長だが、いつも猫背なので小さく見られがち。毎日ママに、住人に、客に…と、振り回される苦労人。

・ネコゾンビ
以前ボーイとガールがグレゴリーハウスから脱出するのを手伝ったツンデレ猫。唯一ボーイとガールの暴走を止められるが本人は止める気はあまりない。回避スキルはホテル一高い。

・キャサリン
姐御肌のセクシーなトカゲのナース。バナナの恨みでガールと対立したが今ではよいコンビ。刃向かえる人はほとんどいない。

・審判小僧。
ハイテンションかつマイペースだがジャッジにはアグレッシブな青年。思った事をすぐに口にしてしまうトラブルメイカー。ボケとツッコミにおいては意外と空気は読める子。

・シェフ
基本的に口数が少ない大男の料理人。いつも何かしら料理について悩んでいるため無口になる。よくどうでもいい選択で悩んでは審判に決めて貰うため、審判とは仲がいい。タバコが嫌い。

・ジェームス
犯罪と悪戯の境目の騒動や事件を引き落とす最強の少年。大概の被害者はグレゴリー。

・カクタスガンマン
毎回酷い目にあわされながらもアミーゴ!と言い続けるビビりなんだか勇敢なんだかもはや分からない男。やることなすこと裏目裏目に出るグレゴリーに次ぐ被害者。

・カクタスガール
投げ縄が得意で兄思いの健気な少女。最近オシャレを気にするようになり、シスコン気味の兄をやきもきさせている。

・ミイラパパ
よく修羅場に巻き込まれては酷い目にあっている。本人がケロッとしてる分、周りを焦らせる人。善意で酷い目にあわせてくる分、よけい質が悪い。

・ミイラ坊や
よく遊びよく倒れる元気な子。ジェームスに懐いていて、無自覚で危ない遊びの手伝いをしている。

・ロストドール
女性陣によく文字通りの着せ替え人形にされている。本人も嬉しそうなので周りは何も言わない。繕い物が趣味でホテルの服は大概メイド・イン・ロストドール。 

・クロックマスター
被害者その3。いつも酔っ払っているため最近息子が冷たい。自業自得。最近マイサンが懐いているため、ひそかにボーイを妬んでいる。

・マイサン
健気な少年。いつも誰かの面倒をみている真面目な優等生タイプ。

・パブリックフォン
声帯模写から変装まで完璧にこなせるのに、だいたいいつも自業自得な酷い目にあう詐欺師まがいのチンピラ青年。狼少年を地で行く人。

・エンジェルドッグ(デビルドッグ)
可愛らしい顔で酷いことをする自称アイドル。テレビっ子だがスポーツが大好き。幸運と不幸を操り、奇跡を起こせる力もある。ただし気まぐれ。いつも面白いことを探している。

・審判小僧ゴールド
修業訓練修業訓練…たまにホテルに帰ってきては審判小僧を指導している親分。末弟子で小さな頃から面倒をみていた審判をルーキーと呼んで我が子のように溺愛しているが、表面には表れない。メッキ効果か。

・審判小僧の先輩達。
ファースト…ゴールドの右腕で、まとめ役の苦労人。
セカンド…怒りっぽくて手が早い。
サード…泣き虫。第六感が強い。
フォース…楽観的なお調子者。性格、外見ともに審判小僧とよく似ている。ホテルの外に出れない審判小僧に間違った外の情報を吹き込むのも彼。

・ルーレット小僧
小さいながらも立派なカジノの取締役。可愛い顔で毒を吐いたりと大人びている。ゲームと回るモノが大好き。

・グレゴリーママ
若さ(?)と美容と知性を兼ね備える女帝。グラマラスでセクシーな女王。誰も彼女には逆らえない。

・ミラーマン
ホテル地下に住んでいる高飛車な青年。鏡に入り込める能力がある。ぼっち、引きこもり等、毎回酷い扱いをされている。真実についてどちらがより正しいかを争い、審判と喧嘩した事がある。だいたい不憫。 

・キンコ
ミラーマンの部屋の番人A。だいたいいつも眠っている。閉じる能力でどんな場所も封鎖できる。インコと親友。隠れたヤンデレ。  

・インコ
ミラーマンの部屋の番人B。口が悪い愛煙家。シェフが天敵のため、タクシーがライフライン。キンコと親友。ばりばりのツンデレ。 

・地獄のタクシー
どんな場所でも走れる男。物資の調達もするが、グレゴリーホテルの門番が主な仕事。でもいつもサボってはカジノに入り浸るダメな人。ギャンブル好きで周囲にかなりの借金をしている。だいたい不運。

・干からびた死体
生身の体を手に入れるため、ボーイの体を狙っている死体の集団。だいたい真面目なタクシーにボコボコにされる運命。身も心も脆いがそれを上回るくらいしぶとい。中には友好的な個体も存在する。

・カエル占い師
未来を占い、記憶も預かってくれる(セーブ的な意味で)頼れるお婆さん。グレゴリーママとは同年代。水に浸かると少しの間だけ若返ることが出来る。

・テレビフィッシュ
無くした記憶を写す電脳魚。まれにコミュニケーション可能な半魚人型の個体もいる。しかし電波なので会話を成立させるのは至難の技。
360度ストライクゾーンでドMの小型フィッシュと、テレビフィッシュの長であるマザーフィッシュがいる。

・ボンサイカブキ
他人の妄想もオープンにするエロに寛容すぎる歌舞伎役者。第三の目を見た相手の望みを幻として見せることが出来る。

・プアーコンダクター
森に住むネガティブにサバイバルな野良貴族。もとはホテルの宝物庫で家宝として扱われていた音楽家だが、自分の歌を時代遅れと言われて飛び出した。歌の腕前はうまいが致命的すぎるあがり症な上、いつも観客に恵まれないので評判はいまいち。

・ボーンヘッド
すでに自分が骨であるにも関わらず幻の化石「レインボードラゴン」を探し求め続けている冒険家。干からびた死体達をこき使って発掘隊を組織し迷界のいたるところを掘り返している、目的のためには手段を選ばない邪悪なイ●ディ。

・一つ目魔術師
迷界の森で邪教の教会を営む魔術師。魔法使いとしての腕はいまいちらしい。カエル占い師はお師匠様、そして嫁。意外と常識的な発想の持ち主なため、森の住人達に振り回されることも多い。


年齢順序

ミイラ坊や<ルーレット小僧<ロストドール、ジェームス<小型フィッシュ、マイサン<カクタスガール<ボーイ、ガール、エンジェルドッグ、審判小僧、ネコゾンビ、パブリックフォン<ミラーマン、干からびた死体、インコ<キャサリン、カクタスガンマン、キンコ<シェフ、タクシー<審判小僧ゴールド、ミイラパパ<プアーコンダクター、クロックマスター、ボンサイカブキ、ボーンヘッド、一つ目<死神、グレゴリー<<<<<<カエル占い師、グレゴリーママ

※キャラクター設定はその都度足していきます。




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