09/17の日記
22:52
ご機嫌いかがでしょうか
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こんばんは。生野陸哉です。
えー、今日は以前フっていた様に新人がやらされる事その2ですね。
新人といえば、やはり雑用をよく任されます。
以前お伝えしたコミック、雑誌などの巻きもそうですね。
店々で違う点もあるかと思いますが、ボクはよく返品伝票などにハンコ押しを任されました。
ハンコ…番線を押します。
《番線とは》
書店のナンバー…コードですね。番地みたいな。
この番線を出版社などに伝える事によって、本が間違いなく入荷したり返品されたりします。
ボクはそういう所に勤めた事がありませんが『普通番線』と『客注番線』に分かれている書店もあるそうですね。
客注の意味はまた今度説明します。
実際には『12‐34A/5678‐9』とか『A1‐23/4567‐8』みたいになります。
数字、アルファベットは適当ですが、大体こんな感じかなと思って頂ければ…
結構この番線、間違えると厄介かと。
まあ、出版社(版元)でデータとして控えたりもしてるみたいですけどね。
話がまたそれました。
結局、新人の仕事は雑用です。
えー…終わり。
………。
これで終わりです!(逃)
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