11/27の日記

02:09
先週と今週のツッキー(ハイキュー)
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先週からツッキーのターンです!
ツッキー好きーさんは、ぜひ楽しみにして欲しい!


まずは先週。
主将キラーのツッキー。
「ブロック跳んでくんない?」に「あっ、僕もう上がるんで」と退場しようとするんですが、黒尾にロックオンされまして。
梟谷のメンバーは、際限ないスパイク練習に早々に逃げ出し、黒尾はリエーフのレシーブ練に忙しくて、相手出来ない。
リエーフ、既に瀕死に近い状態ww
こっから黒尾がツッキーを挑発するんですが、ここで黒夜久妄想をしてしまうww
変態チックに夜久さんを攻める黒尾……良いよねww
ムカチン! ときたツッキー、練習に付き合う事に。
してやったりな黒尾に、流石!と感心する梟谷のエース・木兎(ぼくと)さん。
一方、日向とトビオちゃんはまだギクシャクしてるけど、谷地ちゃんの、

「あっ、速攻の練習する? ボール? ボール出します?」

の楽しそうな顔に、練習開始!
スパイク打ちまくる木兎さんに、何度もブロックを跳ぶツッキー。
止められないツッキーに、黒尾ブロックに参戦。リエーフ死亡ww
黒尾、キッチリ止めます。
「ウエーイ」が可愛い! 早く夜久さんと絡んで欲しい〜!
木兎さんによる、ツッキーの印象。

読みは良いけど、ブロックは弱々しい。
腕とかポッキリ折れそうで心配。
ガッと止めないと!

これに対して、まだ若くて発展途上なんで〜と返すツッキー、負けず嫌いww
しかし、ここで黒尾の一言にツッキーの態度が。

「悠長な事言ってると、あのチビちゃんに良いとこ全部もってかれんじゃねーの」

「仕方がないんさぞゃないですかね〜。日向と僕じゃ元の才能が違いますからね〜」

ここで音駒メンバー登場!
夜久さんきたよ!

「おいリエーフ、転がってんじゃねぇ、レシーブ!」
「ゲェッ、夜久さん!」
「ゲッて何だ!」

ヤバイヤバイ! このやり取り可愛い!
このコマの夜久さん、超可愛い!
犬飼くん達の登場で、お役目御免とツッキー退場。
黒尾曰く、ツッキーは日向を敵わない存在として見てるそうです。
地雷踏んだ……?
ここでツッキー、サポーター忘れた事に気づいて、烏野が練習してる第一体育館に戻るをんだけど、皆が自主錬してる姿を見て、

「――たかが部活だろ。そんな風にやるから、あとで苦しくなるんだろ」

部屋の中でジャージを握りしめてうずくまる人物を、ドアの隙間から見つめるツッキー。
バレー雑誌とか、大会の優勝カップらしき物が転がってて、ポスターも破られてる。
ツッキーが熱くならない原因は、この人にあるみたい。
合宿2日目も、烏野は連敗中。
父兄からのスイカの差し入れに、一時休憩。
ここで、黒尾が大地さんに昨日の出来事を話すんですが、ここで田中姉のフラグ。

小さな巨人がいた頃に、長身の“月島”って人がいた気がするんだよね。

そうっ、ツッキーには兄がいて、踞ってた人物はきっと兄ですよ!
意外と歳離れてるのかな?
お兄さん情報早く!



そして、今週。
休憩終了。音駒に負けてまた坂道ダッシュ。
途中で足が止まるツッキー。
山口くんが声をかけるけど、先行ってと言われてツッキーを置いていく。
あぁ、なんか、ツッキーを追い掛けてた山口くんがツッキーを追い越したみたいな描写が、胸に来るなぁ…。
ダッシュ終わったツッキーと山口にドリンクを差し出す旭さん。
ここでツッキーが旭さんに質問。
下からドンドン迫ってくる日向が嫌じゃないのか?
旭さん、ホワホワしたまんま答えるんだけど、心は休まらないし日向の成長を人一倍感じてるけど、
「負けるつもりはないよ」
カッコいい〜。
このあと、生川とのゲーム中に上がったボールが短くて、日向と旭さんの間に来るんだけど、日向がボールを見据えた瞬間、旭さんのオーラがスゴくて!

俺のボールだ!

3枚ブロック撃ち抜いたー!
キャーッ、烏野のエースは旭さんだね!
カッコいい!
でね、監督はツッキーの長身を生かしてブロックの要になって欲しいんだけど、本人にその意思を感じられないというか…。
負けず嫌いだから、勝ちたい気持ちはあるはずなんだけどね。
華麗に2日目も全敗で終わった烏野。
梟谷の木兎さんにお誘いを受けるも、断るツッキー。
なんで? 勿体ない! 信じらんない!
とツッキーにまとわりつく日向。
エース大好きな日向だったら、絶対に断らないよね。きっと喜んで着いていくww
そんな日向に、山口くんが、

「日向なら今のツッキーに何て言う?」

トビオちゃんや谷地ちゃんの時みたいに、ツッキーも……と思った山口くんに、日向は「何も言わない」
バレーがやりたいのかどうか分からないツッキーに、やりたくないんなら、やろうって言っても仕方がない、と。
逆に、山口なら何て言う? と言われ、山口が回想。

ツッキーと山口くんの出会い編です。
山口くん、小学生の時はいじめられっ子だったみたいで、荷物持ちさせられてます。
メソメソする山口くん。
そこに現れたのは、6年生じゃないかと間違われるほど背の高い、ツッキー。

「……カッコ悪」

小学生にして見下した態度ww
既にツッキーは形成されてましたww
ツッキーは小さい頃からずっと大きく育ったようです。
眼鏡も今と同じです。
この時から、山口くんはツッキーに憧れて、くっついてたみたい。
ツッキーみたいになりたいって。
そして、山口くんが何かを決意した所で、今週は終了。

来週、山口くんの言葉で覚醒するのか、それとも黒尾の挑発に乗って覚醒するのか、楽しみですね!

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