BBS
09/29(Fri) 16:57
こんにちは。
ミサ
リクエストって出来ますか?
09/30(Sat) 20:44
管理人:あやな
こんにちは！
ご希望に添えるかはわからないですが、
リクエストしていただけるなんて
物書きにとっては嬉しい限りです！
09/30(Sat) 21:18
こんばんは。
ミサ
ではしても宜しいでしょうか？
ストーリーは最遊記の悟浄お相手で大好きだった知り合いのお姉さんを求めて旅するヒロインは愛を信じる事が出来ませんでした。
お姉さんはヒロインの父親の友達の人の奥さんで血の繋がりはありません。
ある日この友達夫婦が別れ、
お姉さんはヒロインには何も言わず去ってしまい、
寂しさのあまりでヒロインは裏切られた気持ちになり、
「自分何てどうでも良かったんだ。愛何て所詮見せ掛けであって偽りなんだ」そう思う様になり愛を信じるのを辞めてしまいました。
それ以来愛情を嫌う様になりそれでもお姉さんに会いたい一心で旅をしてました。
その途中で三蔵一行に出会い、
人見知りなヒロインでしたが悟空達とは違うました。
しかしジープの隣に座っていた悟浄は苦手でした。
何かとじろじろ見られたり、
触られたり、
絡まれたり、
ある日悟浄にゲームをしないかと誘われました。
もし勝てば相手の言うことを聞くと言う条件を出して来ました。
ヒロインはもし勝てばもう絡まれたりしないと思い誘いに思い切って乗りましたが残念な事に負けてしまい、
悟浄はヒロインに「俺と付き合え」と言い出しました。
ヒロインは嫌がりました。
無理矢理付き合わされる感じになり、
八戒に助けを求め様としましたが悟浄に見付かり駄目でした。
次第に悟浄の行為はエスカレートし、
抱き付かれたり、
一緒寝かされたり、
キスされたり、
我慢の限界になったヒロインは逃げ出しました。
しかし逃げる途中に囲まれてしまいましたが悟浄が来て助けてくれました。
それでも悟浄を嫌がるヒロイン。
「私は愛何て信じない」そう言い続けるヒロインですが本当はお姉さんが恋しくて仕方無いヒロインに悟浄が暖かい愛を注いでくれるお話をお願いしたいのですが良いですか？
説明が大変長くなりすいません。
09/30(Sat) 22:05
管理人:あやな
リクエストありがとうございます。
これは長編になりますよね？
てっきり短編のリクかと思いましたけど。(笑)
長編は別で双子のものを書いているので
申し訳ないですが、お受けできませんね。
先にお伝えすればよかったですね、
申し訳ありません。
なんとか短く短く削ってみます。
ご期待に添えないかもしれませんが
挑戦するので書かせてください！
時間はかかるかもですが…。
10/01(Sun) 09:50
ミサ
大丈夫です。
では誠に勝手ではありますが別の短編のお話をリクエストさせて頂いても良いですか？
☆の付いている部分は必須項目です。