ポケモン

□大総統と秘書の秘め事
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真夜中の大総統執務室。
未だに電気がつけられており、カーテンが閉めきられている。
中ではグリーンが女性に変化したルビーをソファーに押し倒していた。



「グリーンさんって本当に物好きですよね。色欲であるブルーさんの誘いに気づかないふりして僕なんかとシてるんですもん。」
「……少し黙れ。」



グリーンはルビーに口付けながら、ブラウスのボタンを外していく。



「んっ…あ…グリ……さ…ん…」



ボタンを外し終え胸に触れようとすると、あるはずの胸の膨らみがなかった。



「……」
「気づきました?顔から下だけ元に戻しておいたんです。流石に男相手は無理ですか?」



してやったり顔で言うルビーにグリーンはふっと笑ってやると、ない胸を弄りだした。



「残念だな。俺はバイなんだよ。」
「あっ…ちょっとまっ…」



慌て出すルビーにグリーンは首を傾げるが、すぐに何かに気づいたようでにやりて笑う。



「成る程、男では処女なんだな。」
「っ……」
「なら優しくヤらないとな。」



グリーンはルビーの胸の突起を片方は指でこねくりまわし、もう片方は舌で転がした。



「あっ…ひあ…いやあ」
「嫌ってわりにはここが膨れてるが…」
「ああぁ、押さないで!」



グリーンがルビーの股間を膝で押してやると、ルビーは声をあげる。
グリーンは気分がよくなったのか、ルビーの股間を押し続ける。
胸と同時に攻められ、初めての感覚に戸惑うルビー。
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