風の音(詩)

□解説みたいな、の。
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木々のつぶやき




この詩の始まりは
ある友人と始めた『餌貮繼燬』(えにっき)という
一冊のノートです。
そのノートは絵を描いて
駄文を書き綴るノートでございまして、
変なノートですね。

そこで書いたものです。

深夜3:00頃に眠る瞼を引っさげながら
自分がどれほど眠いかを記しました。

今では一番好きな詩です。
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