ケイグン小説

□グンジ48
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遅くなったな…。

グンジのアパートに19時に着く予定だったのに、もう20時だ。

残業してただけなんだけど
わかってくれるかな??

心配で胃が悲鳴をあげてるよ…
毎回ごめん…俺の胃。

お詫びにケーキ買ってきたけどちょっとベタすぎたかな…

合い鍵で中に入ると

「ぷぅぉ〜にぃ〜ているぅぅ〜ゆぅ〜らしながらぁぁぁぁ〜!!」

…。

持っていたケーキを床に落としてしまうほどの衝撃映像が俺の目に映し出された。

俺のせいか?

俺のせいなのか?

いや、俺のせいししてもらった方がいっそう気が楽だ!!

A○B48の(会い○かった)の衣装を身にまとい。

舌まきながら(ポニー○ールと○ュ○ュ)。

マイクがわりに酒瓶。

ミニスカから出ている筋肉質の足。

服から出ている割れた腹筋。

グンジ卑猥48!!!
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