ケイアキ小説

□もっと。
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「んふっ…ん…あっ…ん!!」
爪がいい所を引っかきアキラを跳ね上げさせる。
自分の口から指を引き抜こうとするが阻止され快楽を与え続けられ目を閉じようとするとけいすけはそれをさせなかった。
「明君、先生の指舐めてみて。じゃないと補習は終わりませんよ?」
「!?」
ニコッと余裕の笑みを浮かべ手を明良に差し出した。
ほら早くと促されるも明良は動かない。
「…」
(今までにこんな事要求されてないし、舐め
たとしてもこいつは目で捕らえて俺をはなさないのは目に見てる)
「明良君…」
(そんな目で俺を見るなよ)
「早く」
(…ったく)
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