イタイ御噺。

□「君の笑顔が…」
1ページ/3ページ

「晃君のアホーーーーーー!!!」
そう叫んで、思いっきりドアを開けて出て行ったのは
我が愛しい愛しい
御姫様。
っまあー、俗に言う、バロックノ上手ギター圭チャンなんだけどねvV
あっ、チャン付けは俺専用vV他のやつにゃあ呼ばせねぇ!!<切れ/何故>

「晃君ー、圭出て行っちゃったんだから、早く連れ戻してよ〜。練習できないじゃん〜;」
「そだよー…。って何、にやついてんのアータ。。」

怜&万チャンノ鋭い突っ込み。
…ごもっともで<汗>


俺は、とりあえず、圭のコートと財布、携帯を持って、圭を追いかけた。
すると、案の条、圭は近くの公園のブランコに乗っていた。
寂しい顔で
@人ポツンと。

…ぁ"--、…抱き締めたい。
そう思ったら、考えより行動が突っ走った。

「…??!アキラ…クン?」
「圭、ゴメン。」
素直に誤る。
今回は、俺が悪かったから;
からかい過ぎた;<可愛かったけどvV>←オイby怜&万作ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
「…ッツふえっ、晃クン…ッ、晃キュン〜…ゴメンナシャイー。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン」
「何で圭があやまんの?悪いの俺じゃん;」
「フエッ、ヒック!あのね、アノ、、ネ?」
「ン?」
何か言いたそうな圭。…ノ前に、可愛過ぎて喰っちゃいたいんですけどvv<コラ>
「俺もネ、アホなんて言っちゃって…嫌いになったでしょう?ゴメンナサイー(/□≦、)エーン!!」
???イヤイヤイヤ、そんなのもう慣れちゃったよ。ってか、其れも一種の愛情表現でしょうvv?
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ