ｲﾀｲ御噺｡
□｢君の笑顔が…｣
2ﾍﾟｰｼﾞ/3ﾍﾟｰｼﾞ
｢ｸｽｸｽ､良いよ^^気にしてない♪｣
｢…ｸﾞｽｯ､ﾎﾝ､､とう?｣
｢本当｡｣
｢ほんとの本当?｣
｢ほんとのほんとの本当に｡｣
いつまで続くんだよ;<苦笑>
｢良かった～!!!嫌われたら如何しようって焦っちゃった｡｡｣
｢俺が圭を嫌いになる筈…｣
そだっ､良い事想いついた☆
俺がﾆﾔ②笑っていると無邪気な顔をした圭が聞いてくる｡
｢如何したの?｣って｡
だから俺は､こう答えてやった｡
｢ｱﾉ言葉､結構傷付いたから､慰めてvV｣
えっ?と言う圭に淡々と言う｡
｢体で…ﾈvv?｣
君の､笑顔が①番だ｡
涙を見るのはもう嫌だ｡
君の笑顔が
大好きだ｡
＋終+